FC2ブログ

マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

赤髪の白雪姫 二次小説(告げる言葉)

伝える想い です。あなたに伝えたいこと の続きです。

伝える想い・・・どこかで聞いたような気が・・・汗
とりあえずクライマックスです☆プロローグがありますが・・・



「白雪・・・」

ザッ・・・・・・

砂を踏みしめる音が聞こえた。
ゼンの手が顔をあげた私の頬に触れ、涙をぬぐう。

・・・そして、ひざまづいた。

「--・・・・・・俺も 望んでいるよ。」

「俺の称号はお前を守るものではないかもしれない。」
思わず差し出された剣に刻まれた、クラリネスの紋章を見る。
「それでも俺は、そばにいてほしいと願っている。」

        そば、に・・・

        私は、ゼンの見える場所で。

        ・・・ゼンと、一緒にいたいんだ・・・

「お前との出会いにかけて 俺自身が互いの望みを守りぬく。」

・・・出会いにかけて・・・・・・

「そのために力をかしてほしいというのはおかしな話かもしれないが、
お前は俺に必ず力をくれる。」

ゼンと視線が合う。
それは、まぎれもなく
クラリネス王子の顔。

「--だからこの手を取ってもらえないか」 

          ーー・・・ゼン

私は涙をぐいっとぬぐった。

ー・・ゼンの手に、私の手を重ねる。

  「はい・・・     ー・・・はい ゼン王子・・・」

前オビに問われたことがある。

『あんたはゼン王子が王子じゃなかったらよかったって思わないの。』

オビ、それは違う

だって私が好きなのは

                  「好きです・・・・・・ゼン王子」

きっと   この先何度でも

この日の記憶が勇気をくれる。

あとがき
やっぱり告白シーンはあんまり変えれなかった・・・というより、変えたくありませんでしたW
とりあえず長かった、「告げる言葉」は、プロローグをもって終了です・・・
こんな私の作品を気長に読んでくださったみなさま、ありがとうございます!

とりあえず読み切りをはさんでから、また長期連載が始まると思います~W
あきづき先生のペンがとまるまで・・・どこまでも追いかけます笑

スポンサーサイト



| Apple tea | 2012-04-15 | comments:0 | EDIT | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT