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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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君に届け 二次小説(野外活動!!)

花火に隠れるこの想いです。もしも君がいなかったらの続きです。


「黒沼、俺はーー……」
ドオン!!!
「「!!?」」
風早くんの声が、大きい音にかきけされる。
……
「花火……!?」
「……みたいだね。」
風早くんが窓のほうへ近付いていって、カーテンを開ける。
「わあ……!!」
一面に広がる、華。
真っ黒な空に咲く、色とりどりの花火は、息を飲む間に散っていく。
少し遅れて届く、しんに響く音。
「きれい……」
「…………だね。」
…あれ?風早くん、元気ない?
「あのー…風早くん、どうか「ま、いっか。」
??
「黒沼が笑ってるから、いっか。」
ー…風早くんが、笑うから
花火みたいに、笑うから
明るくきれいに、笑うから
私の心臓の音は、花火よりもっと響いて
きっと君に届くくらいに
この気持ちが君に伝わってしまうくらいに
黒沼に花火をちゃんと見せてあげたかったけど
…本音を言うと、2人で見たかったんだけど
俺の気持ちが花火にかきけされて、若干むっとするけど
黒沼が、笑うから
花火みたいに笑うから
きれいにまぶしく笑うから
今はそれでいっかと思ってしまう。
いつか君に、俺の気持ちが届くときまで
あとがき
や…やっと終わったああああとはプロローグだけですね
次は劇になるかな…
また学校休んでしまった熱がまだ若干…明日こそ
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| 君届小説 長編 | 2012-04-17 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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