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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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赤髪の白雪姫 小説(花にそそぐ光の名は、)

花にそそぐ光の名は、 です。ゼンとリュウなのに甘い気がします汗



「リュウ」
「!・・・王子・・・!」
カラカラという窓の開く音と一緒に聞こえてきた声に、振り向く。
「白雪いるか?」
窓にもたれかかるようにそこにいたのは、クラリネス王国の、王子。
「いえ・・・白雪さんは今出張で・・・」
「そうか・・・」
「白雪さんになにか用ですか・・・?」
俺が聞くと王子は、困ったように
「そういうわけではないんだがな。」
と言って笑った。
・・・・・・このごろ、王子が薬室に来る回数が増えた気がする。
・・・白雪さんに、会いに来てるからかな。
「ん?どうしたリュウ?」
「いえ・・・」
「言ってみろ。」
王子はさっきとは少し違った笑顔で先をうながす。・・・・・・
「・・・王子と、白雪さんは、何かあるんですか・・・?」

             どすんっ・・・

「!?」
大きい落下音は、まぎれもなく王子のもので、あわてて窓に駆け寄る。お、落ちた・・・?
「・・・どういう意味だ、それは。」
窓に手をかけて顔だけだす王子。どういう意味・・・
「このごろ王子が、白雪さんとよく一緒にいる気がしたから・・・」
「そうか・・・」
王子ははーっと息をついて、
「少し自重しないとな・・・」
とつぶやいた。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

「リュウーーー!ココ草買ってきましたよーー!どこですかー!!」
「あ、白雪さん帰ってきた・・・」
王子は白雪さんの声に気付くと、薬室に入ってくる。
「・・・王子?」
王子はすぐに白雪さんのほうに行こうとせずに、ドアの前でたちどまった。

「・・・リュウ。さっきの話、お前にわかりやすく言うとだな・・・まあ、光みたいなもんだ。」
・・・・・・ひかり?
振りかえった王子の顔は今までとはまったく違う表情だった。

「花は光なしじゃ生きられないだろう?」

そう言ってゼン王子は、パタンとドアを閉めた。
出る前に、飾ってあったユラシグレの花を、いとおしむようになでていったゼン王子は、
それこそ光をあびた花みたいな
・・・王子と話してる白雪さんみたいな顔をして

あとがき
テスト中に神が降りてきた短編です。降りてきた・・・降りてきたはずなんですが!!
よく意味わからない!!ついでにリュウ難しい!!・・・と、思ったマロンです。
問題用紙が帰ってきてないからうろ覚えなんですが・・・早く帰ってきてほしかった!!
あと白雪とオビと子犬の話もかいたんですが・・・アップするかわかりません汗
うちはゼン×白雪ばかりなので、ちょっと違ったものを書いてみよう!!という思い突きから生まれたこの話。楽しんでいただけたら光栄です。

今日は市内のゆめタに行ってきます。マンガ、再チャレンジです・・・!
宿題、終わらない!!

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| Apple tea | 2012-04-22 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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