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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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君に届け 二次小説(乙女視力)

爽子ちゃん、自覚前のお話です~
1年の9月かな?読み切りです。意味不明ですがよろしいかたは、読んでやってください!



「ど、どうしよう・・・私、目がおかしいかもしれない・・・!!」
「「・・・は?」」

鮮やかだった緑色の葉が、紅く染まり始め、秋のおとずれを感じる今日このごろ。

「ど、どういうこと、貞子!?」
「せ、説明して!説明!!」
は、初めての友達、矢野さんと吉田さんは、目を覆った私の手をとって、じっと目をみつめる。
・・・そ、そらさないんだなあ・・・・・・
今まで、「3秒以上目があったら呪われる」とか、たくさんの噂があったから、ひとと目が合うことなんてめったになかったのに。

・・・・・・友達、なんだなあ・・・

「ん~?別に変なことないけど?」
「痛いの?」
「あ!そういうことではなくて!」
そ、そうだった・・・相談しようと思って・・・!
「じ、実は・・・」
「「実は・・・・!?」」

ごくっ・・・

「き、きらきらして見えるの!」
「「・・・へ?」」
あっけにとられている矢野さんと吉田さん。や、やっぱり相談だなんて重かったのかなあ・・
「そ、それは具体的にどういう風に?」
どういう・・・
「な、なぜかある人のまわりだけ、きらきら~っと輝いて見えて・・・」
「・・・ある人って、風早?」
「!すっすごい!どうしてわかったの?」
「やっぱりな・・・」
さっさすが矢野さん!!エスパー?
「ちなみに貞子、視力なんぼ?」
「両目とも1・0ですが・・・」
「風早だけきらきらして見えるんだよね?」
吉田さんの言葉にうなずく。
「貞子、それさあ・・・「まあまあ!いいじゃないのちづ!心配しなくても大丈夫よ貞子。」」
「そ、そうなの・・・?」
矢野さんが言ってるんだったら、そうなのかな・・・
「ほら、あっちの校庭の木、みえるでしょ?」
「うん・・・・あ!」

風早君だあ・・・!

「ん?どうかした貞子?」
「あ・・風早君が・・・」
「え?どこ?」
吉田さんが身を窓から乗り出して、グラウンドを見まわす。
「あっれ~?おかしいなあ~私両目2・0のはずなんだけどなあ~」
「ま、爽子のほうが乙女視力は上ってことよ。」
「乙女視力???」

私がこの意味がわかるようになるのは、まだ少し先のこと。

あとがき
明日短気入寮でブログが更新できないので、読み切りえお書き下ろしてみました・・・
乙女・・・乙女視力・・・なんかすきなひとって目に映りやすいんじゃないかな、と思います。
私だって風早君がいたら、四六時中目がおっちゃいます♥(ストーカー!)

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| 君届小説 短編 | 2012-04-22 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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