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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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君に届け 二次小説(私が彼にできること)中編

前編の続きだったりします☆
気長にお付き合いいただけるとうれしいです~



「黒沼?」
後ろからかかった声に、あわてて振り向く。
「風早くん・・・!?」
「どうしたのこんな夜遅くに??」
「あ、おつかいで・・・」
風早くんは私の持っていた非常用エコバックに視線を落とす。
「風早くんは?」
「俺もおつかい!」
母ちゃんに頼まれちゃって、と風早くんは笑って付け足した。
「でもなんでこんなところに?黒沼の家からだいぶ遠いよね?」
「あ、ちづちゃんたちとラーメン食べに来てて。」
「そっか。そーいえば吉田ラーメン食いに行くとか龍に言ってたなー・・・と、あんまり立ち話してたらまずいよな。送るよ。」
・・・・・・
「えっ!?い、いやいやいや!!大丈夫だよ!ひとを驚かせないように気をつけて帰るので!」
私がそういうと風早くんは少し困った顔をして、
「送らせてよ・・・彼氏の特権で!」

                !!!・・・か・・・彼氏!!///

                     ひょいっ

「もーらいっ!」

風早くんは私の持っていたエコバックを手に持った。
「黒沼の家に着いたら、返すよ。」
風早くんはそう言って満面の笑みで笑った。

            ・・・・・・・やっぱり、優しいな。

                    すきなの。

出会った時より、もっと。
すきっていったときより、もっと。
昨日より、もっと。
お祝い、したいな・・・
どうしたら喜んでくれるかなあ・・・・・・

『言わなきゃ、わかんないね・・・聞かなきゃ、わかんないね・・・。』

いつか風早くんと話したこと。

・・・うん。

「か、風早くん!」
「ん?」
少し先を歩いていた風早くんが、私のほうを振り返る。
「あ、あの なにか欲しい物とかないかな?」
「欲しい物?」
私の言葉に風早くんは少しして、
「・・・えっ!?もしかして誕生日のこと!?」
私はこくこくとうなずいて肯定する。風早くんはうーん・・・と考えて、
「・・・・・・特別欲しい物は、はないかな。」
「・・・・・・・」
なんでもいいのだけれど・・・なんにもないのかな・・・
私が、風早くんに返せるもの、できること・・・

あとがき
あはははは!ばりばりの試験週刊だったりします☆
ただ風早くんの誕生日に比べたら、試験週刊なんてミジンコほどの存在もありません!と、いうことで更新しました~
今日はこれから他校の友達と遊びに行ってきます♪(←こら!!)

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| 君届小説 長編 | 2012-05-14 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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