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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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赤髪の白雪姫 二次小説(50000Hit記念)前編

50000Hit記念小説&イラスト、第二段です☆
ただ今回は・・・その・・・「パラレル小説」となっております。
あきづき先生の「青春攻略本」に出てくる「桜野女子高」と「神山男子校」に2人が通っているという設定です。
なにそれ!?2人が壊れるーー!NO---!って思われるかたは、あと3日で発売の青LaLaのことを考えて落ち着いてくださいませ☆
パラレル?OKよ~マロンの小説なんていっつもそんな感じでしょーーー!という心の広いかたはマロンの妄想を拝見していってくださいw

ちなみに桜野と神山は隣り合った学校ですが、その2つの学校を結ぶわたり廊下は、普段シャッターで閉められています。そして桜野は全寮制です。神山は寮もある、という設定にさせてください。

ではでは、妄想大爆発ですーーー!



「キハル、私 お茶買ってくるから、先に点呼とっててもらえるかな。」
「ええ、わかったわ。」
ルームメイトのキハルにことづけて、私は部屋を出た。
寮の門をくぐると、生温かい初夏の風が、私の頬をなでる。

私の通う桜野女子高は、全寮制。決められた学習時間以外は基本的に自由だから、こうやって夜寝る前に外に出て歩くこともある。

「えーっと、お茶、お茶・・・」

冷たく冷えたペットボトルを握ると、たれたしずくの触れた手が、風をより敏感に感じさせる。
風の吹いてくる方向をあおぐと、ぽつぽつと見える淡い光。

「あそこに、ゼンがいるんだよね・・・・・・」
「よんだか?」

         ・・・・・・・え

「・・・ゼン!!!?」
「よう白雪」

いつからいたのか、私の隣でゼンがにっと笑う。
「なっ、なんで・・・」
私の反応をおもしろがっているのか、ゼンは寮の向こうを指差した。
「裏門を突破してきたんだ。」
「う、裏門???」
ゼンは首を縦に振って続ける。
「昔先輩が桜野の卒業式に行きたくて考えたんだと。」
「! へー・・・素敵な話だね。」
「だろ?」
裏門って言ったら・・・神山とつながる渡り廊下だけど・・・ん?
「あそこシャッター下りてるんじゃ・・・?」
「ミツヒデにドアをささえさせて、廊下の上を渡ってきたんだよ。」
「!?」
ゼンは明案だろ、というように笑って見せる。
「ゼン・・・あなたってひとは・・・それにミツヒデさんは上級生でしょう?」
「寮で近くにミツヒデしかいなかったんだよ。」
神山は全寮制じゃないぶん、桜野に比べて寮生の人が少なくて、ルームメイトが上級生になることも多いって前ゼンが言ってたっけ・・・。
「まったく・・・木々さんにみつかって怒られてもしらないよ。」
桜野女子の寮長である木々さんは、ゼンの幼馴染でもあって・・・すごく、まぶしい。
「あいつか・・・木々は容赦がないからな。軽く2、3時間は説教かもな・・・」
木々さんがそんなに怒るっていうのも想像できないけど・・・
私がそんなことを考えていると、ゼンはゆっくりと呼吸して、大きくあたりを見まわした。
「風が気持ちいいな・・・少し歩かないか?なるべく見つからないようにする。」
初夏の星が、薄く暗い夜にまたたいていた。
〈後半へ続く〉

あとがき
更新おそくなってすいません泣
今日は1日を思いっきり満喫しました☆(それゆえ更新が遅くなってしまったわけですが)
コミケ・・・コミケなるものに行ってきました!!!
ぎゃーーー!!リンちゃんがっ!!ちよちゃんがっ・・・//ミケーーー!
・・・ジャンルがごっちゃまぜに!!これがすべてわかるひとはすごいと思います。うん!
明日はこの日記を書こうかな~と思っていたり!アニメイトにも行ったのでね!!せっかく新しい画材も買ったので早く使いたいのです!!はああ~
とにかく今日はおもいきり遊びまくりました!!それゆえ宿題にはノータッチ!!
もう提出する気がないよwあはは
明日は日記か、50000Hit記念のこの小説の続きですかね。
よければ遊びに来てくださいませ!

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| 記念コーナー | 2012-07-08 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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