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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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夏休み00日目 二次小説(青の理由)

はいっ!!!やってしまいました☆
あきづき先生の新作読み切り、「夏休み00日目」の二次小説です。妄想です。
まだ読まれていないかたのほうが多いかと思うのですが、自己満足のために妄想しましたっ
ちなみに原作を読んでても読んでなくてもわかるとは思います。
ネタばれにはならない・・・はず。登場人物がそうなだけで。
もしも「青LaLa」読んだし~マロンの妄想には耐性あるし!!という方は読んでくださるとうれしいです。



ミーン、ミンミンミーン・・・

遠くのほうで、蝉の声がする。
でもそれも、すぐに聞こえなくなる。
彼を、意識するだけで。

「うーーーーん・・・」
「・・・さっきからなにうなってるの?」
「なんでもないよ。ごちそうさま。」

食器を台所へ持って行って、階段をかけあがる。
冷房、きいてないな・・・あつい・・・

ベッドに顔だけつっぷして、ポケットから携帯を取り出す。
そしてまた、にらめっこ。

――ー・・・い、いけない!私また困り顔になってたかも・・・鷹野に言われたのに・・

『鷹野』

どき・・・

「・・・たか、の・・・・・・」

口で、その名を繰り返す。
その名前は小さな部屋に十分すぎるぐらいの静けさを残して、

『小梨』

鷹野の笑顔が、思い浮かぶ。

もう一度、携帯に視線を戻す。

ー・・・夏休みに入って、まだ2日。
鷹野に夏休みも会いたくて、すきっていった。
そして、鷹野は・・・

「私、彼女なんだな・・・」

ずっとずっと、鷹野がすきだった。
優しいところも、少しいたずらっぽく笑うところも。

「会いたいなあ・・・」

ぼそっと無意識に出てしまった言葉に、ぶんぶんと首を振る。
た、鷹野には剣道部があるし!!まだ夏休み入って2日目だし!!

ピロン♪

「わあっ!??」
突然電話のはいった携帯を、落としかける。あわててディスプレイをのぞくと・・・

・・・!!!っ・・・

「もっもしもし た 鷹野!!」
「小梨」

電話越しに聞こえる、
鷹野の声。

「おまー、今 なにしてた?」
「な、なに・・・・? えーっと、か、考え事・・・?」
鷹野のこと考えてた、とは言えない・・・
「なんで疑問形なんだよ。」
電話口から鷹野の笑い声が聞こえてくる。よく通る、青空みたいな、声。

「-・・・今から、外出てこれる?」
「・・・外?」
「おー、どっか、行かない?」

・・・・・・!

「行くっ!!!」

私の言葉に、聞こえたのはやっぱり鷹野の笑い声だった。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

「いってきます!」

バンッと音を立てて、玄関をとびだす。

目の前に広がったのは、

ぬけるような、青。

あとがき
はい・・・小梨ちゃん目線でした・・・実は小梨ちゃんの下の名前が原作では出ていないっ!
知りたい><!とてつもなく知りたいですよううう!!
あきづき先生のかく女の子は基本的に(男子もですが)あんまり頭の中で考えていないきがするので(失礼)小説の中で心情をかくのが難しいです・・・むむむ
実はこの作品を妄想するにあたって小梨ちゃんの絵を描いてみたのですが・・・(あるひとへのプレゼント用でもありますが)うーむなしあがり(どんなだよ)気が向いたらのせるかもしれません。のせないかもしれません(どっちだよ)
今日はお友達と学校帰りにボカロカラオケに行ってまいりました☆
見つかったら生徒指導ですよう!!でもどんとこい!!生徒指導だって青春の一環だと思えば怖くない!(←馬鹿)どこからでもこいやあああ!!
・・・はあはあ・・・すいません取り乱してしまいましたw
ほんとは生徒指導怖いです。はい。怖すぎです。

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| Apple pie | 2012-07-23 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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