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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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赤髪の白雪姫 ネタばれ

ふおおおおおおおおっっっ!!!
いったん火の輪くぐりまで落ちていた(?)テンションがもう一度読むことによってMAXにーーー!!!はあああっ(孫悟空みたいななにかが出ている)
このテンションのまま語りますよよおおおお!!!遅くなりましたがネタばれですっ!!37話です!!!
コミックス派の方々は9月5まで!(ぞんざいすぎる)ではでは、あきづきワールドへ、Go---!



頬をうつような吹雪の中、クラりネス王国北部関所 リリアス全門封鎖――・・・

「雪もやまないか・・・リリアスのものを安易に外に出せんと 外との連絡ひとつ苦労する。」
イザナ王子がどこか憂いを帯びた感じで(そうかな?)窓の外を眺めます。夜があけて街のひとびとも騒ぎ始めたようです。
「ゼンが事態を想定し外から動いていたことで リリアスへ入る道もすでに閉じられているのは大きい病を相手にせねばならない者達の負担を 増やすわけにはいかないからな。」
イザナ王子が言っているのは、もちろん白雪たちのことでしょう。
そしてそれを黙って聞くのは――・・・

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

場面は変わって、白雪たちのいる北の書庫。シダンさんによると明け方までに兵士3名と研究員が1人病に倒れたとか。
「自分たちだっていつ倒れるかわからん 状況が変わればすぐ連絡が入るから 全員今のうちだけでの休みなさい。もたないぞ。」
シダンさんの言葉で、白雪たちはやむなく仮眠をとることに決めたようです。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

白雪たちが寝静まっている中、ひとつの足音が書庫に響きます。

「仮眠中・・・か」

ユズリさんや鈴さんの間をかいくぐり、その足音は、まっすぐと白雪のもとへ。

白雪のすぐそばで足を止めて、白雪の寝顔を見つめます。

「・・・・・・」

そして、手をのばし――――・・・・

「おーい」
白雪の頬をのばしました。そこに、いたのは・・・

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

おっ!?ところ変わってリュウさん登場です。・・・本棚の高いところの本が取りたいようですね。背伸びするリュウかわいい♥おねえちゃんがとってあげるよ!!!(マロンだってとれないっしょ・・・)
絶望な表情のリュウちゃん。かわいい・・・と、

ぐいっ

「!?」

「お勤めご苦労さん リュウ坊」
リュウをこんな風によぶ人はひとりだけですよ、みなさん!!

「・・・オビさん なんで?」「はははは」

「あ 白雪さん」
寝起きでぼーっとするのかオビのせいなのか頭を抱える(?)白雪さん。
「ごめんねお嬢さん。あんたらのとこついてたいって主にばれちゃって」
オビの言葉にお嬢さん、うーんってうなってますよw
「まあまあ怒らないで 兄殿下のとこ通ってきたよちゃんと」

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「伝令役のか 一応ミツヒデたちから聞いている。ゼンがそばに置くときずいぶんと無理を通したらしいな。」
これはオビの回想ですね。イザナ王子の皮肉にもオビはひょうひょうと答えます。
「さあ・・・・・・自分はそのあたり詳しくは聞いていないので。」
「自分のことなのにか それで?あれがこちらによこしたということは俺がお前えを使ってもいいのか?」

「あれ そこは聞いておられないんですか?兄殿下。」

間をおいて、オビはぴっと指を立てました。

「俺は主以外の命令じゃ 指1本動かしません。
今は 一刻も早い解決に尽力します。」
オビの言葉に、イザナ王子はあの笑みを浮かべて「結構」とだけ言いました。

去っていくオビの背中を見送りながら、つぶやくイザナ王子。

「『兄殿下』ね あくまでゼン主体か。 もてるな。」

イザナ王子の脳裏に浮かぶのは、ゼンのことを語った白雪の横顔と、第二王子としてこのリリアスにかけつけたゼンの顔。

「誰が味方か知ることです、か。
なかなか頼もしいじゃないか。」

そう呟いたイザナ王子の口元には、やはりあの微笑が浮かんでいました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「それでこれが見つけた記述か。原因 治療法・・・消えちゃってて書いてあるかもわかんないな。」
オビと白雪はあの文字が消えてしまった本を見つめます。
「これと同じように100人以上も発病したら 終わりだなこの関所。誰も寄り付かない。」
真剣な表情のオビに白雪が続けます。
「倒れたのは子供と兵と研究員・・・全員の行動範囲を把握しようと思う。」
「なるほどね 手伝うよ。しかしこいつさえ読めたら少なくとも原因はわかったかもしれないってのに これどうしようもないのかね。」
オビの言葉に白雪はなにか引っかかったような表情を浮かべます。
「・・・・・・・ どうしようもって?」
「だからさ いやペンの跡が見えたりとかさ。無理か。」
そう言って本を覗き込むオビを押しのける勢いで、白雪は本を食い入るように見つめました。
白雪の目に映るのは、不自然にとぎれた文字の列。

白雪はばっと走ると、薬品棚を音をたてて開きました。
「お嬢さん なにするんだい?」
「古い本でかすれたにしては 消え方が妙な気がする。」
目をぱちくりするオビにはかまわず白雪は続けます。
「どうしようもない 
かは試す価値はあるよね。

       うまくいけば 文字を復元できるかもしれない」

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

場所は変わって、リリアスより西 オリオルド関――・・・

「イザナ殿下も白雪たちも 身になにもなければいいが・・・」
ミツヒデと木々嬢はリリアスのほうを見つめていました。
「ゼンとオビはもうじき戻ってくるころだな。」
「ゼンはいつかの時みたいに まだリリアスにとどまってるかもよ。」

木々嬢の言葉に、ミツヒデは笑みを浮かべました。

「そう思うか? 木々」

ミツヒデの問いに木々嬢もまた間髪いれずに答えます。

「思わない。」

ゼンに近しい2人の側近は、誰よりもゼンの成長を感じ取っているのでしょうね。
ほんと成長しましたよねゼン殿下・・・あんなに脱走しまくってたのに・・・ほろり
まあそれはだいすきな白雪ちゃんに会うのに夢中ですから(おい話がずれてるぞ!)

「ミツヒデ殿 木々殿!ゼン殿下がおつきになったそうです」

下から兵の声が聞こえましたね。ゼンが帰ってきたようです。2人は階下へと向かいます。

「だけど確かに どう戻ってきたかな。」

「どうだな・・・
リリアスの状況がわからんから難しいが
おそらくイザナ殿下に会ってまずは一言
厳しいことを言われるだろうが だが
やるべきことをわかって
行っているから 次
どう動くか決めてくるだろ
しかし 白雪には会えないで・・・「長い」

心配性ミツヒデさんに冷静な木々嬢の突っ込みwしびれる・・・!!(ばかめ・・・)

しかし2人が予想していた結果とは少し違ったようです。

「よう こっちのことは全て任されたぞ。」

2人の顔に少しの驚きの色が浮かびました。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

「え?オビは残らせたのか?」
「ああ」
ゼンは階段を踏みしめます。
「白雪のところにな。そのほうがいいだろオビは。」
「そうか ・・・・・・・」
そんなゼンの後ろ姿を見て、ミツヒデは想うところがあったようです。

「そんな場所を任せるぐらいだ――――ゼン
オビをこの先どうするのかは決めているのか?」
ゼンは進めていた歩を止め、振り向きました。
「なんだいきなり」
「前々から聞こうと思っていたことだ。俺と木々にも関係ある話だからさ。」
木々嬢はミツヒデの言葉になにも言いません。ゼンはそんな2人を見つめました。

「・・・オビが俺に預けてるとか言ってる手綱な」
「ああ」
「あいつはまだ一方的にそうしてると思ってる節があるが」

ゼンは自分の持つ剣を握ります。

「俺はもう 自分の意思で預かってる。」

「・・・お前らはどうなんだ!今頃異論でもあるのか?」

「あったらゼンの道中の供なんて任せないさ。」
「同じく」

2人同時に間をおかず答えるところが、この2人の関係性を感じるところですよね。

「ミツヒデと木々がそう答えるなら尚のことだ。」

ゼンがオビに言った言葉――・・・『信じるからな俺は 自分の目と仲間の目と――・・・』
木々嬢とミツヒデさんに寄せるゼンの信頼が感じられますね。

「俺が言えるのは 手放す気はないということだけだな」

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

「――――つまり 病について書かれているその本
文字が消えてしまったのではなく 無色になっていて読めないのではないかということです。」
髪をしばって説明する白雪に、鈴さんは拡大鏡で本をみつめながら「なんとまー・・・」と思わずつぶやきをもらします。
インクがなんの植物からできているのか調べて特性がわかれば、文字を復元することができるかもしれないそうです。しかしインクが植物からできていることはわかったものの、肝心のなんの植物からできているのかがわかりません。と――ー・・・

「・・・・・・ふふ そういうことなら薬剤師さん方

この植物採集家 ユズリさんにお任せあれ!」

ユズリさんは次々と植物の標本を取り出します。

「インクを作れる植物の標本よ!これと照合していけば早いでしょう?」
「・・・・・・!!   はい!」

白雪たちのやりとりを上から眺めていたオビが、口元に笑いを浮かべて下りてきました。

「お嬢さん リュウ坊」
突然上から下りてきたオビにユズリさんと鈴さんは「!?」
ですよね~普通この高さを下りるなんてできませんよ。できるのはオビと白雪のことがかかったゼンと発売日のテンションのマロンぐらいですね(だからずれてるって)
ですがさすが白雪、もう慣れたのか平然としています。

「倒れた兵と研究員が立ち入った場所 わかるように借りてきたから
俺はそっちから探っとくよ。」
見ればオビは大きな書類を抱えていますね。白雪はオビの言葉にうなずきます。

「うん 子供のことはキリトくんが教えてくれるはず。」
眠気なまこのキリトくんに視線を移すオビ。
鈴さんはユズリさんの持ってきた標本を覗き込み、
「ま――・・・相手が薬草じゃないってだけか。」

「始めましょう」

白雪の声を合図に、各々が自分の「やるべきこと」を――・・・・

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

「・・・・・・見えた・・・!」

薄いインクのようなもので、本のかすれた文字をなぞっていきます。
じわじわと浮かんでくる文字。
白雪はそれをゆっくりと読み上げます。

「『この 病の原因と思われるのは――・・・

・・・   鈍く 光る水』・・・・・・?」

白雪の声に、鋭く反応したひとがいました。

「光る水!?
――・・・え     俺 それ知ってる」

キリトくんが、目を見開いて、続けます。

「知ってる」

つづく

ほわあああああああああああ

続きがきになりすぎるうううううううううううううううう!!!!

気になることがありすぎてえええええうあああああ!!!!

どうしましょう!(どうにもならないよ!)

マロン幸せすぎてでも待ちきれなくて干からびる!(おめでたいひとだな・・・)

この炎天下のなか高禄道路に放り出されたみみずの気分です!

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| Apple pie | 2012-07-25 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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