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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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赤髪の白雪姫 二次小説(毒の林檎に口づけを)12

おはようございます。
マロンは今日も妄想大爆発でございます!少しでも夏バテせずに元気が有り余っている方はマロンとともに妄想いたしましょう!夏バテな方は赤髪を読み直して元気づきましょう!

昨日はお化け屋敷に行ってきました。なにか小説のネタになるかな~と思いましたが無理でした。
そんなこと考えている余裕なくっ・・・!!!

・・・では行きます。


・・・そうだ・・・!今は舞台に集中しないと・・・・・・!

劇は小人との穏やかな生活から流れを変え、女王役の薬室長が林檎を持って現れたところだった。

『ああ可愛い可愛い白雪くん。赤い林檎と青い林檎、どちらがいいかな?』

私は重い腰をあげて、薬室長に近づく。
『知らないひとから物をもらうのはちょっと・・・』
・・・・・・台本を見た時から思ってたけど、この劇、台本おかしいんじゃ・・・・
観客さんは笑ってるけど・・・いいのかな・・・

薄い意識の中で響く、薬室長の小さな声。

ひそ・・・「白雪くん、今から台本の内容を変更するからうまく合わせてちょうだい。」

「・・・・・・え」

ばちっと音をたててウィンクする薬室長。そのままくるっと向きえを変えて、観客さんたちに向きなおる。
『ここまでおいしそうな林檎をかたくなに拒否するなんて・・・白雪くん、もしかして私の正体に気付いているのね・・・!』
薬室長は声高らかに言うと、目深にかぶっていたフードをとった。

『ばれてしまったなら仕方ないわね。永遠の眠りについてもらおうか白雪くん!』

薬室長兼女王さまは、びしっと私を指差す。

な、なにも言ってないんだけどな・・・じゃなくて!

なにがどうなって・・・どうしよう、ほんとに台本がめちゃくちゃだ・・・

ぐらぐらぐらぐら・・・・・・

本格的に、頭が、足が、おぼつかない。
視界の隅がゆがむ。
足から、力が・・・・・・

             ぐらっ・・・・・

          倒れ――――――・・・・・・・


あとがき
いつもと比べてちょっと長めの更新ですかね?この毒の林檎に口づけを、のシリーズもそろそろ山場ですね!はあ・・・長かった。まあマロンなんかよりマロンの妄想に付き合ってくださった皆様のほうがお疲れですよね。すいません・・・・・・
このあとはオビ×白、ゼン×白、木々×ミツ・・・でいきます!物語の時間軸が同じな短編みたいな。お酒がらみですね。うーん・・・楽しんでいただけるといいなあ・・・
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| Apple tea | 2012-08-04 | comments:1 | EDIT | TOP↑

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| | 2013/04/07 02:23 | |















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