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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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赤髪の白雪姫 二次小説(とある日の主の夢は)

夏休み、リクエスト企画! のアンケートからいただきました!赤髪の二次、例の「主の夢」ネタでございます。
ただ・・・これは・・・・かなり消化不良のものとなっています><
なんかもっとうまくやればゼン殿下をいじることができたのに・・・!
というようなマロンの後悔のもとなりたっておりますwそして読み切りのくせにかなりの長編・・・!
き、きたれチャレンジャー!!

拍手、コメントくださる方、ありがとうございます><
マロンのはげみ&妄想の活力になっております!


「・・・ん?」
「あらら」
「・・・・・・・」
俺たちの仕える大切な主人は、愛しの子の肩に身を預けて寝息をたてていた。

とある日の主の夢は

「・・・主、かんっっっぺきに寝ちゃってますね。」
「・・・疲れてたんだろうなあ。」
「当分執務続きだったからね。」
俺たち側近集が続けると、肩のゼンを見つめていた白雪がふっと笑った。
「話してたらすぐにこうなっちゃって。だいぶ眠たかったみたいです。」
・・・まあなあ。
もともと昼から眠る予定だったのを、白雪をみつけてゼンが飛び出して行ってしまったわけで。
まあ仕事が忙しくて白雪と会えてなかったから、どちらにせよ限界だったろうし・・・
「白雪は大丈夫なの?仕事は。」
「あ、はい。今日はもともと非番で。」
だから朝からオビがいたのか。
「それはいいんですけど・・・」
・・・ん?
白雪は眉根を寄せてゼンのほうをもう一度見た。
「さっきから、ときどき苦しそうで。」
「苦しそう!?」
たしかにゼンのほうを見ると、いつもと表情が違うのがうかがえた。
「夢でもみてるんでしょうかね?主。」
「悪夢かな。」

悪夢・・・・・・にしては・・・

「・・・お嬢さんの夢でも見てるんじゃないですか?」
「えっ?」
「「・・・・・・・」」
オビの声に驚いたのは、白雪ひとりだった。
木々はたしかにね、というように肩をすくめる。
「!?私のせいでゼンが苦しむようなこと・・・!」
白雪は真剣な表情でゼンのほうに視線を戻した。
「あ、いやそうじゃなくて・・・「白雪にキスする夢でもみてるんじゃない。」

ぴしっ・・・

木々の一言に空気が固まった、気がした。
「・・・え えっ!?い、いやそんなことは!///」
ぼっと赤くなる白雪にオビが追い打ちをかけるように続ける。
「わかりませんよ?主だって男なわけですし。ほら、現に今しあわせそうですよ。」
オビの言葉に、ゼンのほうをみる。ゼンはさっきの息ぐるしそうな表情から、口元を緩めていた。
これは・・・たしかになあ・・・
「ミツヒデさんは聞いたことないんですか?主の見た夢とか・・・」
「・・・夢」
・・・・・・そういえば、この前異様にゼンが早く起きてたことがあったな・・。朝弱いのに・・・夢をみたとはいってなかったが・・・他に思いつかないな・・・・
木々も俺と同じことに思い当ったらしく、オビと白雪に簡潔にあったことをつたえる。
それを聞いてオビはビンゴ!というように白雪のほうに向きなおった。
「い、いやそれだって私が夢に出てきたとは・・・!」
「主はめったなことじゃ起きませんって~ねえ?」
同意を求められて、俺と木々はそろってうなずく。ゼンの寝起きの悪さはすさまじい。
「だ、だから・・・//

「・・・お前ら、さっきから何話してる・・・・・・・。」

・・・・・・・!

「「ゼン!!」」
「主!起きてたんですか?」
「さっきな。」
ゼンは白雪の肩から頭を起こし、俺たちに視線を飛ばした。
「で?俺の夢がなんだって?」
・・・視線が、俺一人だけに向けられてるのは気のせいだろう。
「いやあ、主がいかがわしい夢を見てるんじゃないかってね。」
オビの言葉にゼンはびくっと反応する。
「なっ・・・見てない!!」

ゼンは勢いよく立ちあがって反論する。

・・・・・・ん?

「・・・前俺が聞いた時は、『そんな夢みるか!』だったのに・・・」

・・・びしっ

今度は俺の言葉で空気が、凍った。
ついで、ゆらりと動く人影。

「ミツヒデぇぇぇぇぇ・・・」
「いっいやまったゼン!だからっていかがわしい夢をみてたなんて俺は・・・」
「あははは!怒ると逆に怪しいですよ?主!」
「・・・白雪。気にしなくていいから。」
「あ、はい・・・。」
あいまいにうなずく白雪をみてとうとうゼンの限界にたっしたらしかった。

「お前ら調子乗る時だけ団結するのやめろっていってるだろ!!!!!
ミツヒデ!お前!懲罰房行くぞ!こい!」
「なっ・・・えっ?俺だけ・・・っ!?」


とある日の主の夢は、結局だれにもわからないまま


あとがき
・・・せっかく素敵なネタだったのに・・・マロンが妄想するといつもこうだよ!
落ちがない・・・・っ!!なんとかしてくれ(自分でなんとかしろ)
短編強化月間を執行しつつレベル上げを図りたいと思いますw

今日から里帰りです!!もちろんブログは更新いたします(え?誰もそんなこと心配してない?)
まだまだ夏休みリクエスト企画は続行中ですゆえ、もしよければ投票&詳しいリクエスト、お待ちしております!

アイスを食べつつマロンでした!

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| Apple tea | 2012-08-07 | comments:9 | EDIT | TOP↑

COMMENT

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| | 2012/08/17 21:33 | |

神戸の内海薫さま

お久しぶり&、コメントありがとうございます薫さま(*^^*)

うらやましいです・・・つまり、こういう解釈でよいのですよね?

黒いラインを越える=二次元の存在である(このお天気脳なのでw)

私もいつかそんな次元を超越した存在になれるように頑張ります(゜∇^d)!!((おいおい

| マロン | 2012/08/16 18:04 | URL |

黒いラインとは、、、もうこの世の人ではなくなりかけているということです。

| 神戸の内海薫 | 2012/08/16 10:16 | URL |

ルナさま

> こんにちは、ルナさま!(こんにちはであってるのかな?汗)
>
> 目に浮かべば・・・よかったです。マロンの妄想をマロンの少ない文才でどう表現すればいいかいつもうんうんと唸っていますよ~w
>
> おおお・・・オビ派ですね!?ルナさま!
> 了解です!書きますとも――!
> ・・・というのは実はもうストックがあったりするからなのですw
> 毒の林檎に~が終わり次第アップする予定なので、よければ見に来てください><
>
> お待ちしております!

| マロン | 2012/08/10 09:45 | URL |

NoTitle



遅れました←汗

ぃやあ。
めっちゃ、
目に浮かびます、この光景。笑




ぁたしは、とくに
オビsaidの話が 大好きです♪( ´▽`)

キュン…
ってきます笑


まだまだ、楽しみにしてまぁす♪───O(≧∇≦)O────♪

| ルナ | 2012/08/09 23:57 | URL | ≫ EDIT

神戸の内海薫さま

コメントありがとうございます薫さま!

ゼンのかわいさはもう反則です!かっこよさも兼ね備えた完璧なクラリネスの第二王子さまです♪
黒いラインとはいかほどのものなのでしょうか・・・気になります。

| マロン | 2012/08/08 16:46 | URL |

NoTitle

いいじゃないですか。
なんかいつもよりゼンが可愛く(?)見えましたぁ。
大丈夫ですよ。お二人はまだ末期です。
薫なんか黒いラインまで行ってますよ♪

| 神戸の内海薫 | 2012/08/08 11:29 | URL |

ほっぺさま

大丈夫ですよほっぺさま!
それはマロンと同じ症状ですから!(マロンと一緒って大丈夫なのかという疑問はおいといて)

6巻にある白雪がゼンの肩によりそってたりだとか!
7巻のうとうと白雪が眠っちゃってゼンの方に寄りかかったりだとか!
白雪だけでもにやにやしてしまうのに!
逆バージョンもやっぱり見たいですよね?!(同意を求めちゃだめだろう!
見られる日がくるまで妄想してにやにやしましょう!(誘うな)

| マロン | 2012/08/08 09:55 | URL |


白雪の肩に寄りかかって寝てるゼン想像しただけでニヤニヤしてしまった…
ちょっとかなり末期ですねw
どうしようニヤニヤが止まりませんよ(*´`)

| ほっぺ | 2012/08/08 09:25 | URL |















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