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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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教室のシンデレラ

            
                              君届童話じたて!詩かも?

       王子様、みたいだなぁ・・・・

はじめて会った時、本当にそう思ったの。
みんなの中で笑う風早君は、きらきら、きらきら していて  あこがれた。
わたしなんかが王子様の好意といえどおそばにいるのは間違ってる。
わかっては、いるのだけれど・・・

風早君の隣のあの子。ふわふわ栗色の髪がとっても似合う、お姫様。

お似合いだなぁ、って思ったんだよ。
だって私、しってたから。
お姫様と王子様が結ばれて、しあわせになること。
あたりまえの、はずなのに・・・・・

              どうしよう・・・
あなたが、あまりにも、あまりにも自然に接してくれたから

        あこがれは、いつのまにか恋になってた。

あの子と風早君がいっしょにいると、胸が痛くなる。
全然気付かなかった。私、いつのまにかこんなにも風早君をすきになっていたんだ・・・

あふれる涙はとまらない。あとからあとから落ちてくる。
そんな私に声をかけてくれた一人の魔法使い。ひとつりんごをさしだして、
「そんなにつらいなら、このりんごを食べなよ。」
と言った。
「これを食べれば、王子様への恋の魔法はとけて、他のひとをすきになれるよ。」

これを食べたら、王子様への気持ちが、なくなる・・・?
こんなにつらいのを、ぬけだせるのかな?


              -・・・でも・・・


「ありがとうございます。でも私には必要ないみたい。」
私はりんごを魔法使いに返した。

私、忘れたくないんだよ。
王子様への、風早君への、気持ち・・・・

        すき、すき こんなにも、だいすき

一度思ってしまうと、あふれる気持ちはとまらなくて

               「すき」

教室にたたずむあなたに、伝えた。

そしたらあなたは私をぎゅっとだきしめて

           「すきだよ」

って言ってくれた。

教室にたちこめるしあわせの魔法。

      ああ どうか      夢ならさめないで

      12時になっても、解けないで・・・・・
                                 



詩・・・・にしようと思ったんだけどなぁ・・・・(汗)
いつか爽子が主人公の劇(2ーD組学校祭!!)とか、やりたいなぁ。
王子様は他のだれかで、やきもき風早君。

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| 君届小説 短編 | 2012-02-26 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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