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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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君に届け 二次小説(100000Hit記念)

おおおお、遅くなりました・・・!!!
遅くなりましたが、君に届けボーイズトーク!の回です。
すみませんがこのお話も「episode72 その後の妄想」になります><
ネタバレNGな方は、もう来週に迫った君届の発売日を考えてにやにやしましょう♪
あああ、テンションが~~っ(お気楽なやつです)
ではいきますね!


「どーしたの。こんな早い時間に。」
龍はベッドに腰を下ろして、俺にポテチの袋を差し出してくれる。
さんきゅ、とそれを受け取って、口に運ぶ。・・・なにから、話せば。
「まあ 俺もしょーたに言おうと思ってたことがあったんだけど。冬休みだしな・・・」
「そうなの?」
俺の反復に、龍はうなずいて袋から手を出した。そのまま俺の方に、まっすぐな視線を向ける。
「千鶴のこと。」
「・・・ああ。」

・・・昨日のクリスマス会で、龍が吉田を追って。
正直自分のことでいっぱいいっぱいだったけど、大丈夫だなって思った。もう、大丈夫。

「あのさ・・・♫♪~~♫♫~~・・・

自分のポケットで、あまり聞き覚えのない音楽がながれる。
「悪い、龍。ちょっといい?」
「ん。」
龍はそれだけ言って、またもくもくとポテチを食べ始めた。
それを確認して、携帯のディスプレイに目を落とす。
「・・・!?」
そこに映った名前に、ぽかんと口をあけてから、開くのをためらう。
少し迷ってから、携帯を耳元にあてた。

「・・・何?」
「やっほー風早~!初めてじゃん電話?どう?」
「どうって聞かれても・・・」
聞こえてきた声は、ついこの間喫茶店で・・・話を聞いてもらった、三浦のものだった。
初めてからだからかもしれないけど・・・なんだろう、この違和感。

「まあそれはともかくっ・・・聞いたよ~貞子ちゃんとキスしたんだって?」
・・・・・・・

「・・・!? な、なんで・・・」
「連絡網回ってきたよ~!なんでも橋の横で熱い抱擁とキスを交わしてたって!」
「・・・!!!//////」
み、見られ・・・///
「よかったね~」
「よかったって・・・」
口ごもる俺に、どこかいきいきとした三浦が続ける。
「でも前言ってたことは解決したんでしょ?よかったね。」

・・・・・・・・・・・

「・・・その節は、さんきゅ。
いろいろ、話きかせたりとか。・・・龍も。」
携帯から視線をずらすと、いつかで見たように龍が口元に笑みを浮かべていた。
「それを言うなら俺もだよ~風早のおかげで思うところあったし。あやねちゃんも少し心を開いてくれた気がするしね!」
・・・!矢野が・・・
よかった、と俺が続ける前に三浦がそれをさえぎる。
「・・・そこで相談なんだけど・・・。」


「・・・・・・・!」


* * * * * * * * * *

ぱちんと携帯を閉じて、龍の方に向き直る。もう食べ終わったポテチの袋をごみばこに投げると、龍は枕元の携帯に手を伸ばした。
「・・・ほんとにいいの、龍?」
「おー・・・そのほうが千鶴喜ぶと思うし。まあ、いざとなったら。」
昨日みたいに抜けるよ、携帯を開きながら龍は言った。
・・・うん、ほんと、龍ってかっこいいよな。
そんなことを思いながら、俺は自分の携帯に向き直った。
ディスプレイに映った名前に、自然に動機が早まる。

「・・・・・・」

大きく息をついて、肩を揺らしてから、もう一度視線を戻した。
小さなボタンに、軽く指を触れさせる。

トゥルルルルル・・・

コール1、コール2、

コール3で、聞きなれた音がぶつりと途切れた。
同時に、何度聞いても慣れない言葉にもなっていないその声が、耳元をくすぐる。

「・・・黒沼?」

今から、龍と三浦と吉田と矢野と、黒沼と俺で、クリスマス会、しない?

自分が今からかけようとする言葉に、反応する彼女を想像して、

・・・まだ聞こえないその声に、
胸が高鳴るのを感じた。



ジングルベルも、聞こえない。
彼女の声と、自分の動機

世界がどこか遠い、クリスマスの朝。




あとがき

・・・終わり方がわからなくて。わからなくて。わからなくて!
すっごく悩みました!ちなみに一発書きなので自分でも最初どんなだったか覚えていません><
話が大きく変わってるきがする・・・大丈夫だろうか。
結局ボーイズトークでもなんでもなかった気がしますね。だいたい2人しかいないし。
てゆうか龍、デートの邪魔しちゃってごめん・・・!!!

このお話が君に届け 二次小説ガールズトークのほうと連携しております☆
よければそちらも見てやってください!

では最後に・・・


本当にご訪問、ありがとうございます!!!!!
びば、100000Hit!!!
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| 記念コーナー | 2012-09-20 | comments:4 | EDIT | TOP↑

COMMENT

カナちゃんへ

こんばんはカナちゃん!
コメントありがとー!&遅くなってごめんね・・・。熱出して倒れてました!
私も君届17巻Getしたよーーー!
私は広島在住だから発売が一日遅いんだけど><
無事Getできてなにより。今パソコンの横に置いてにまにましてるよ^^w
もう別マで読んでるけど、ほんと何度見てもにやけちゃうよ。私にいつも胸きゅんくれてありがとう・・・!
お礼といってはなんだけど私の小説の中でいちゃこらさせますので(←やめなさい)

リアともじゃなくても君届同盟ってことでつながるよね!ごめん読解力なくて!私国語の成績悪くてw
ありがとう大歓迎だよ☆いつでも仲間になってください!
ほんと個人情報では痛い目みたからね・・・汗
とってもうれしいよ!てゆーかほんと私のブログのサークルに入っちゃって大丈夫?ってこっちが聞かなくちゃw妄想菌に汚染されるから←
断ることなんてほんとないので!いつでも遊びに来てやってね^^

そして年齢でいうと制限の1コ下かな~
だからカナちゃんが無理なら1年待つんだけどw
OKならよかった。
そして気軽にカナちゃんなんて読んじゃってる私だけど、
多分年下、になるよね・・・?いいのかなほんとに・・・汗

小説!超読みたい!><できたらよければ見せてね^^ピクシブ?

了解!即検索するね♪
ファントド!!ステキな響き!絶対見ねば!

ほんとにコメありがとう><
実はもうテスト週間まっただ中なので
今日からブログ更新ストップ&コメ返も遅くなってしまうんだけど←
せっかくなのに・・・!!!

よければまた一緒に話してね♪
それでは!

| マロン | 2012/09/26 16:32 | URL |

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2012/09/25 21:45 | |

ぽよん(旧?あああああ)さま

コメントありがとうございますぽよよさま!

私もこんな4回もキスしちゃって、誰かに見られてたらどうすんだ・・・w!とひとり思っていたので、
それを妄想して形にしてみました・・・。うん、風早くんごめんなさい!!!

妄想暴走列車、年中無休で運行しております。
乗車券は君届の胸きゅんです。
マロンも日夜乗車しています!!よければまた一緒にどうでしょう!?(←誘うなよ)

こんなマロンの妄想暴走列車にご乗車いただき、ありがとうございました!!!><

| マロン | 2012/09/23 07:57 | URL |

No title

ちょw これw あw
見られてたのか!いや、そこ気になってたけどw
妄想暴走列車いいですね!
思わず乗車してしまいました・・・

| ぽよん (旧?あああああ) | 2012/09/22 19:28 | URL | ≫ EDIT















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