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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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雪、舞う夜の(一緒にいきたいひと)

               雪、舞う夜の(おさそい)の続きです!

「楽しみだね~スキー!たまにはケントもいいことするじゃん!」
「そうね。」
師匠から誘われたスキー旅行まであと3日、私たちは休憩時間に予定をたてるようになりました。
「・・・・で爽子、あんた誘ったの?」
どっきーーーんっっ・・・
「誘う?誰を?やのちん」
「風早にきまってるでしょ!!・・・その様子じゃ、誘えてないわね?」
・・・・そうなのです。あれから、誘ってみようとはしているものの・・・
「タイミングが、つかめなくて・・・」

席が、遠くなって
バレンタインのとき、自分の下心の大きさを自覚してしまって
なんだか前より風早君との距離が大きくなっているみたい・・・・

「チャンスなんて自分で作んなくてどうすんの!・・・・風早ー!」
「あやねちゃん!?」
「なに?よんだ?」
みんなの中心にいた風早君がこっちへ近づいてくる。
「ほれ!爽子!」
「がんばれ爽!」
えっ!?えっ?えっ?
「どうしたの?」
あやねちゃんの 行け、という視線を感じる。
・・・・・きっと、ここで誘えなかったら、一緒にスキー旅行は、いけない。
一緒に行けたら、ラッキーだな。・・・・うれしいな・・・
「こっ・・・今週末ヒマですか!?」
「今週?ヒマだよ!」
「あっ・・あのツルくんの働いてるスキー場へ遊びにいきませんか?!
すっ・・・ごーくヒマならばです!!!」
風早君は一瞬固まってから、
「行くっ!」
っていつもの笑顔で笑った。


      -・・・うれしいな・・・みんなと、スキー旅行!!


黒沼とスキー旅行、そりゃ絶対行くけど・・・・三浦と?
三浦と黒沼が俺のしらないところで一緒にいる、そんなの考えるだけでいやだ。

・・・・・あーあ・・・わかってたつもりだけど・・・
俺ってホント、独占欲強いんだな・・・

            


あとがき
最後に少しだけ風早君目線をいれて終了。波乱(?)のスキー編、突入です。
初めてケントを出した作品、っていうか私の第一作目・・・
よみ返すと恥ずかしい!あ~!!
少しずつ修正を加えつつ、更新していこうと思います。
明日は友達と遊んできます。楽しみだなぁ。

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| 君届小説 長編 | 2012-02-26 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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