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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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雪、舞う夜の(リフト)

        雪、舞う夜の(ロッジの続きです)

            ぽすっ・・・・・?

「大丈夫?黒沼?」
え・・・・・
!!
「ごっごめんなさいっ!」
わあああああっわっ私!
「わっ・・・動いたら落ちるよ。」
風早君にだきつくようにして乗り込んだリフトは、いつのまにかもう高いところまできていた。ごくっ・・・・私はゆっくりと体制を立て直そうとするけれど、私たちを乗せたリフトは
右側だけに重心がかかっているからか不安定で、しかも間近に風早君の顔があって・・・
へっ下手に動けないっ・・・・



「ごめんな黒沼リフト乗ったことなかったのに・・・」
なんとか体制を立て直した私に風早君が言った。
「ううん・・・!そんな風早君のせいじゃないよ。」
そういうと風早君は明るく笑った。
・・・・・・・こうやって私のことを気にかけてくれる優しい風早君。
私とは違う「好意」だとわかっていても、やっぱりうれしい。・・・・あ
「風早君!!うさぎの足跡!!」
「えっ・・・・?ほんとだ!!俺初めて見たかも!」
隅の林から真っ白の雪原へと続く、規則正しい長細い足跡。
小学校の時お世話(警戒されていたけど)していたうさぎのものにそっくり!!
「あっ・・・風早君、あそこにもあるよ。」
「どこ?」
風早君が私のほうへ身を乗り出す。わ・・・・・
ちっ・・近いっ!!
「あった!!・・・・・ごめんっ//」
「ううん・・・//」
り・・・リフトって今更だけど、近いんだなぁ・・・
教室の席よりももっともっと近く。
いつもより、どきどきしてしまって・・・・初詣の時に感じた、自分の欲張りな気持ち。
大きくなっていくのを、感じる・・・。
なんだか、こわいくらい・・・・



あとがき
リフトに乗ったとき動物の足跡を見つけるのがすきです。うさぎとかねずみとかイタチとか
みたことあります。熊はないです笑
どうしようクリスマス病で全然勉強できてない。これからまた君届DVDを見る予定。
まぁ、いいよね!うん!

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| 君届小説 長編 | 2012-02-26 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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