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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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赤髪の白雪姫 二次小説(滴したたり硝子の靴)後編

・・・ぐばっ

風邪をこじらせてしまいました・・・言い訳ですか!!
違うんですほんとです!!!(力説)

・・・いや言い訳しなくてもだれも待ってないですか?

・・・あはは

なんか変なテンションのままお送りいたします「後編」
激甘警報発令中です☆

リア友のみなさまは閲覧不可でお願いします!!!


「しっかりつかまってろよ。突っ切るからな。」

私を軽々と横向きに抱えたゼンが、私を覗き込むようにしてそういった。

「で、でもゼン仕事は・・・」
「俺のは急ぎじゃないしな。」
どうせこれから馬上訓練で濡れるんだ、とゼンは付け足す。

「ゼ・・・「じゃ、いくぞ。」

ぱしゃっ

みずみずしい音を立てて、雨粒が跳ねる。

頬を伝っていく冷たい感触。

「ぜ、ゼン誰かに見られたら・・・//」
「平気だ。こんな雨の中外に出ているのもそういないだろ。訓練場とは遠いしな。」

「たしかにそう、だけど・・・わっ」
「!? どうかしたか?」
「靴が・・・」

女中さんから借りた靴は、私のかかとから浮いて、片方だけ芝の上に落ちてしまった。
よ、よかった芝生で・・・

「ちょっと待ってろ。」

ゼンは私を手前の薬草園まで運んでくれると、雨の当たらないベンチに座らせた。
そのまま靴を拾いにいってくれる。

「見た感じ傷はついてないが・・・」

覗き込むようにして透ける靴を眺めるゼン。

「ありがとう。」

「ああ・・・」

私の言葉にうなずくと、少し考える風にして、ゼンはかがみこんだ。

「?・・・!!」

そして私の片足をゆっくり持ち上げる。

「・・・!?//じ、自分ではけるよ」
「下手に動いて汚したら台無しだろ。」

「・・・・・・」

い、いやそうだけど・・・
ぐっと詰まった私を見てゼンはまた笑った。

「で、でも本当にはけるよ。
別に服は汚れても平気だ・・・?」


私の言葉を、遮る感触。

滴る滴の冷たさが、
すべて飛んでしまったような

指先が、みるみると熱を持っていく


――――――――――――――!?/////


「ゼ・・・「つま先へのキスは、忠誠の証だそうだぞ?」

顔を上げたゼンは、やっぱり口元に笑みを浮かべていた。

「ち、忠誠って・・・」

ゆっくりとはかされた硝子の靴の温度が、より一層熱を感じさせる。



「―――お前がなかなか素直にならないから、少し――・・・いじめたくなった。」



言いつつ、そっぽをむくゼン。
ゼ、ゼンの顔も赤い・・・?

「ほら白雪 仕事に送れるぞ。」
「えっ う、うん。」

私はあわてて崩れていた体勢を立て直した、と

「・・・・・・・・・・・?」

私の目の前に手が差し出されていた。


「すべる、からな。」


―――ここから薬草園までは、廊下が伝っているから、ゼンの手を借りなくても平気だよ


いつもならそういう、けど



「―――――ありがとうございますゼン王子・・。」





滴に滴る 硝子の滴は

胸の中に、落ちて。






あとがき
・・・・・・・・・・・・!!!
い、意味不明だこりゃあ・・・!
すみません!今月号のLaLaを読んで最後の展開を急に変えたくなって・・・!(以下ネタバレあるかもです)





キスには場所によってそれぞれ意味があるということを知りまして
どうしてもそれを活用したくなったんです・・・ええ!
そして書くならまだ原作で見たことない場所がいいな~と妄想をめぐらせた結果・・・

つま先

えええええええええええええ
もっとましな場所なかったんですか!!

自分で自分に突っ込んでしまいました。。。w
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| Apple tea | 2012-11-24 | comments:2 | EDIT | TOP↑

COMMENT

soraさま


こんにちは、soraさ・・・ぐばああああああああああああっ(吐血)///

・・・えっ!?えええ///
朝から素敵な妄想を見ちゃって目がさえまくりですよ!!
きいやあああああああ白雪かわいすぎでしょう!!
なんですかこのクオリティは!!
soraさまぜひブログを初めてください!お願いします><
マロンがストーキングいたしますので!(却下)
ステキサイトさまとしてわがブログであがめたいですよ・・・
本当に素敵な妄想をありがとうございます><もはやこれは妄想ではない・・・

こんなしあわせでいいんでしょうか・・・

なんか自分の妄想をぐるぐるまきにして可燃ごみにしたくなってきました。ほんとに。
燃やしたら毒素しか出てこないけど・・・w

もう少しだけ一緒に・・・って!!///かわいいいいい
殿下じゃなくてもノックアウトですよ!!ふおおお私がそばにいたいです!(だからだめだって)
いつも我慢してる殿下にもきゅんですよ///

本当にもっともっとsoraさまの小説が読みたいです!!
書いてくださいいいい!(強要するな)

・・・はっ!
なんか順番が逆になってしまうのですが、←
けが大丈夫ですか!?
まさかマロンとおなじ運命をたどるかたがいらっしゃるとは・・・!
でもLaLaのせいだと憎めませんよね♪

感想ありがとうございます><
ただただお姫様抱っこさせたかったというだけのお話でした・・・。
ゼンさんもっと白雪を抱えてくれないかな♪
ほんとに!ゼン細いけど力ありましたよねっ
あんな軽々と白雪を抱っこするとは・・・
私も抱えてください!!(NO)

仕事も大切ですけど!!
白雪はなんたって殿下の「妃に望む娘ですから」♪♪♪
多少の仕事より大切なんですよね!!(他人事のように・・)

あああああああああああっ
今思うと大胆なことをさせてしまった・・・(ほんとにね)
ゼン殿下に非はないんです!
ただ白雪への愛が大きすぎて・・・その、
私にその愛を下手に解釈させてしまったというか・・・汗

soraさま兵庫在宅なんですか!?
な、、なんと!
私も実家?は兵庫なんです!またしても共通点がっ!

冬にはそちらへ行くので、どこかですれ違ってるかもしれないですね^^
赤髪を読みながらにやけてる女子がいたら120%それはマロンです。
見つけたら声をかけてみてください♪

あああ私もゼンに嬲り殺されたい(やめろ殿下が汚れる)
一番しあわせな死に方ですよねw
ゼン楽死w(勝手に名前を付けない)



ともかく・・・


素敵な妄想をありがとうございました!

これで無事にテストを乗り切れそうです!(パソコンやってる場合じゃないだろう)
ではまた素敵な妄想やお話をしましょうね!(誘うな)

ではでは~

| マロン | 2012/11/25 10:52 | URL |

こんにちわ、マロン様!\(^o^)/

LaLa発売でテンション上がりすぎて、階段から落ちてしまったsoraです☆(アホ)
あ、着地はできなかったんですけど、
無傷なので心配無用です!(いや、誰も心配してないし)


では、後編の感想にいきましょう!


お姫様抱っこはもう、最強ですね!
ゼンって見た目は細いのに、意外と力あるんですね・・・
だったら私もお姫様抱っこしてもらおうかな~(却下)

「俺のは急ぎじゃないしな。」の辺りのことで、
仕事より白雪を優先する、ってことですよね?(勝手に解釈するな)
うわぁ~かっこよすぎる!(//▽//)


ちょっ・・・!?ゼゼゼゼゼゼゼン!?(ゼが多い)
あんた、なにしてんねん!?(関西弁!?)
・・・あぁ!すみません!私兵庫県在宅中で、一応関西弁なんですよ。(今、それ?)

・・コホン。気を取り直して・・
つま先にキス・・・///
しかも、
「少しーー・・・いじめたくなった。」って、
キャーーーーーーーー////
もう私、死にそうです・・・いや、ゼンになら殺されてもいいかも・・・(王子を殺人者にするな)
ぜひ、私をいじめてください!ゼン様!(黙れ変態)

「ーーありがとうございますゼン王子・・。」ってこの時白雪は笑顔だったんでしょうね。
白雪はあまり、ゼンに頼ったり甘えたりしませんよね・・
私としては、そんな白雪を見て真っ赤になるゼンを見たいんですけどね~


例えば
白雪とゼンは、城内にある人通りの少ない廊下で話をしていた。
二人の休憩が重なったとき、いつもこうやって日常にあった出来事などを話すのだ。
「じゃあ、またな白雪」
短い時間を終え、白雪に背中を向け歩き出したゼン。その時だった。
ゼンは、何かに引っ張られた気がして振り向くと、白雪がゼンの服を引っ張っていた。
「白雪?どうした?」
俯いていた白雪が顔をあげて言った。
「・・・ゼン・・あの・・・1分だけでもいいから・・もう少しだけ、一緒に・・いられないかな・・」
言い終わった後、白雪の頬は、髪と同じ色に染まった。
「ご・・ごめ・・ゼン、忙しいよね!じゃ、じゃあ!」
白雪が走り去ろうとしたが、ゼンは手をつかみ、
「…1分じゃなくて、ずっといたいんだけど・・・・///」
ゼンも赤くなりながら言った。
「ゼン殿下ー!!」
兵士がゼンを呼びに来た。
「!悪い。白雪、またな。
「うん。」
ゼンは、兵士の方に走り出した。
「?どうかしましたか、ゼン殿下。顔が真っ赤ですよ。」
「~~なんでもない!」

いつも我慢しているのに、あんなことを言われたら、我慢できなくなるな・・・
そんなことを考えながらゼンは、訓練場へ向かう。

長っ!意味不明!
すみません!初めて書いたもので・・・。
無視してかまいませんので!

あと、LaLaのことですが、明日に手に入ると思うので、手に入ったらネタバレ読みます!

では、めちゃくちゃ長文ですみません!

| sora | 2012/11/24 19:58 | URL |















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