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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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君に届け 二次小説(Snow White Princess)13


お久しぶりです!!
マから始まってンで終わる名前の管理人です。みなさまの記憶の中にはたしてとどまっていられるか・・・(無理)

本日はSnow White Princessの13をお届けします!
これでこの物語は一応終了、です・・・。
(後日談とかありますが・・・もにょもにょ)

こんな私の更新を待ってくださっているみなさま、本当にありがとうございます!!

次回の記事はコメント&拍手返信になります。
よければそちらものぞいていってやってください。

では!始まります


・・・なにが、起こっているのかな。

風早くんを近くに感じる。

心が、めちゃくちゃになりそう。

今、私は風早くんに抱きしめられているのかな・・・

夢・・・・・・?



・・・夢でも、いいの。

離したくない一心で、私は風早くんのシャツの裾を握った。



「・・・黒沼、ひとつ聞いてもいい?」

風早くんの声が、すぐ近くで聞こえる。

私は声が出せなくて、ただコクンとうなずいた。

「・・・俺は
あのことは・・・事故、だったけど
黒沼はいやだったのかなって思ってたんだ。

・・・俺、違ってたかな。
何か、間違えた?」




・・・・・・・・・・まちがい

・・・誤解・・・・・・・・・・・・?


私は、握りしめていた手をほどいて、
顔を上げた。

映るのは、私を見ている、目。

・・・風早くんの




「・・・いやじゃ、なかった。」


誤解を、解く方法


「いやじゃなかったよ・・・」


私、知ってる。

ほかの誰でもない

風早くんに、教えてもらったの。

ただ、まっすぐに


「私は、風早くんのことすきだから、いやじゃなかったよ」


自分の気持ちを



堰を切った涙が、とどめなく流れて、頬を伝っていく。


・・・白雪姫は、どんな気持ちだったのかな。

不意に、そんなことを思った。

たくさんたくさん、つらいことがあって

そして最後は倒れてしまって

起きたらだいすきなひとの顔が目の前にあって

・・・状況は、違うけれど


今、目の前に風早くんがいる。

・・・私の話を、聞いてくれてる。

それだけで、


私は・・・・・・・・・・





「・・・俺もだよ」



耳元をかすった言葉に、私が顔を上げるよりも早く目に髪がかかった。



え?


          「すきだよ    黒沼」



口の中に、じわりと


林檎の残り香が、広がった。





あとがき

おっ・・・・・・・・・・・・終わった!!!!!
いや終わってないんですけれども!!!!

終わってしまったああああああああああああ!!!!

ここで長々と感想を語る前に
みなさま覚えていてくださるでしょうか?

最後に爽子の口の中に残った香は、

爽子が身に着けていた「林檎の香のリップ」によるものです

地味すぎる上にとてつもなく前の伏線だったので
みなさま・・・ううう
よければ読み直してやってください(めんどくさいな)



そして
やっと終わりましたね・・・
長かった・・・!!!
でもまあやりきった感があります!!(いい汗)

ただこのお話は
後日談とかなんとか書きたいので
もう少し続きます。

・・・もう少し、ですので!!!


付き合ってやってください!!!
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| 君届小説 長編 | 2012-11-30 | comments:1 | EDIT | TOP↑

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| | 2012/12/02 13:11 | |















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