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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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赤髪の白雪姫 二次小説(指折り祈り)

次の更新は「拍手コメント返信」とかほざいてたマロンです☆

すみません!!

思いついたら書きたくなって・・・!本当にすみません!
必ずステキなコメントに返信いたしますので!
こんなマロンにコメントをくださっているみなさま!本当にありがとうございます!
わああああああすみませんんんんん!


ふと、彼女からもらったものを数えてみた。

前を向く力、自覚、・・・恋情

もちろん10本の指では全く足りない

・・・どれだけ返せるかわからないが・・・なんて
よく言えたもんだな・・・

自分の言葉を口の中で転がしてみて、
少しおかしく思う。
彼女からもらったものが、
どれだけ自分に大きく
もう返せないほど膨らんでいることを
自分でもわかっているのに。


そんな自分に苦笑が漏れ出る。


「・・・ゼン?どうかした・・・?」
「ん?いや・・・」

俺の横で本を読んでいた白雪が、顔を上げた。
そこで違和感を感じる。

「眠いのか?」

どこかうつろげな目をした白雪にそう問いかけると、
白雪は
「昨日少し忙しくて」
と笑った。
いつもの、ごまかしを含んだ笑い。
今度はため息が出る。

「お前は・・・無茶するなよ。」
「努力します」

そう笑って答える間にも、白雪の瞬きの回数が増えていく。

・・・これはもう、寮に返したほうがいいんだろうな

・・・白雪ともっと一緒にいたい、と思わないかと言われたら嘘になるが

「白雪、立てるか?
寮まで送る。」


そういって立とうとした俺の裾を、白雪がつかんだ。

「?」

が、白雪はそれをぱっと離す。
白雪の顔には、「しまった」という類の色が浮かんでいた。

「・・・どうかしたのか?」

今度は、俺が尋ね返して、それに白雪が首を振る。
そして時々する、ごまかし笑い。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


俺がじっとその笑みを見つめていると、白雪は心苦しくなったらしく、
喉から少しずつ言葉をこぼした。

「・・・ゼン、は

このあと仕事ないの・・・?」

仕事?

「いや?ない。
今日は午前で公務が終わったからな・・・。」

もう少し突き詰めていうと、白雪と会う約束があったから、午後には仕事を入れなかった・・・というのが正しい。けどそれは黙っておく。

「・・・じゃあ・・・
ここで、寝てもいいかな・・・」

「・・・・・・!」

そんな、たとえ仕事が入っていてもうなずいてしまいそうな頼みに、
無意識に俺は首を縦に振った。

すると白雪はうれしそうに笑みを浮かべて、ゆっくりと目を閉じた。
木の幹に寄り掛かるようにして、肩を上下に動かす。

「・・・そんなに眠たかったのか?」

「・・・うん・・・
昨日、あんまり寝てない・・から・・・」

もう途切れ途切れになってきた言葉を、白雪は少しずつ加える。

「今日、・・・ゼンとの約束があったから・・・・
開け、たくて・・・」

「・・・・・!//」

それで寝ていたんじゃ意味ないけど、そういって白雪は目を閉じたまま微笑んだ。

「ただ、ゼンのそばだと・・・安心、しちゃって・・・・・・・・・・・」

言葉の最後がプツリととだえ、代わりに小さな寝息が聞こえてきた。
寝た・・・のか

「・・・・・・・・・・・///」

さっきのは、反則だろう

寝ぼけてたのかもしれんが・・・

熱を持った頬をさますために、俺はのけぞり木陰に顔を移した。
必然的に、白雪との距離が近くなる。

「・・・・・・・・・・・・・・

安心、ね・・・」


はたして俺が本当に白雪にとって安全なものなのか
それはこの寝顔を見ていると保障しかねるが・・・ほかの意味で。



俺は今、白雪に「安心」を与えることができているのかもしれない
それは白雪のに「返せるもの」のひとつかもしれない


ただそれが言い訳だとわかっている




「・・・結局

俺がお前の傍にいたいだけなんだよな・・・」



白雪にもらったものは
返そうとするたび
大きくなっていく




もうずっと前から

返しきれないと わかっているのに








あとがき・・・もくそもないわあああああああ(ちゃぶ台ひっくり返し)
意味不明だぞおおおおお
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| Apple tea | 2012-12-02 | comments:1 | EDIT | TOP↑

COMMENT

きゃぁぁぁぁ/////
ちょ、ニヤけちゃいます!!!///

あああああぁぁぁ
裾つかんじゃう白雪可愛すぎて
やばいです。
想像したらなんかもう頭爆発しまs

ほんとに白雪可愛すぎるんですけど。
ゼン殿下、白雪を私に下さい←

マロンさまの小説ほんとに大好きです!!!\(^o^)/

| ほっぺ | 2012/12/02 23:31 | URL |















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