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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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君に届け 二次小説(Snow White Princess 禁断の果実)

ぱんぱかぱ~ん!!!

記念すべき(?)Snow White の15回目です!!
と、いうわけでこのシリーズはこれにて終了させていただこうかと思います!!

ただ
このお話はこのシリーズのおまけもんみたいで
時間軸が・・・!!

一応、このお話をまとめると、

・2年生の秋(ただし付き合っていなかった 現状付き合っている)
・修学旅行前(急な設定)

です!!

暇だし・・・付き合ってやるか!
という心が海のように寛大な方は、
マロンの戯言妄想に付き合っていただけませんか!お願いします!

では・・・


修学旅行前の、浮ついた空気に、混じって
俺のこんな気持ちも、隠れてる、と思う。

「であるから・・・」

先生が言ってることも耳に入んなくて。
右前のほうに視線をずらすと、黒沼の、真剣な横顔。

・・・俺の、彼女の・・・

『すきなの』

『すきだよ 黒沼』


か~~~~っ///

・・・・・・・!///


や、やべ 思い出すと・・・
あわてて手で口元を覆い隠す。



・・・・・・・・・

・・・付き合って、んだよな

夢みたいだって何度も思った。
でももうあれから2週間近くたっていて。

・・・ほんとなんだ

ほんとに、黒沼の・・・

くち、に・・・・・・・・・・・


「・・・・・・・~~~~~///」
「風早?どうかしたのか」
「! い、いやなんでも!なんでもないです!」

首をかしげた先生が授業をやめてこっちを向く。
つられて、みんなも。
もちろん、黒沼も。


は、恥ずかし・・・

なんか矢野、にやにやしてこっち見てるし。

「だから沖縄で回るところを決めておくように・・・
古宇利島にはハート岩とかあるらしいぞ~」

授業を再開した先生の話が耳に入る。

ハート岩??

「なんでも日本版のアダムとイブがいたらしぞ」

先生の言葉に、ジョーが反応する。

「せんせー!アダムとイブってなんですか」

俺も名前を聞いたことがあるぐらいで、よくは知らないんだけど・・・

「神様が初めて生み出した男の人と女の人だと言われてる。
はじめは神様の住む楽園にいたんだが、あることをきっかけに追放されたんだ。」

先生は一度言葉を切って、少しためた。
みんなは喉を鳴らして続きを待つ。

「アダムとイブは・・・禁断の果実を食べて楽園を追放されてしまったんだ。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

禁断の、

果実??

神様がすきなものだったとか?
思い当たる果物がない。

そんな俺たちの心をくみ取るように、先生は続ける。

「禁断の果実っていうのは・・・林檎だ。」



!!!!!///


瞬間、せっかく頭の隅のほうへ追いやることができていたはずの煩悩が、記憶とともに復活する。


林檎、白雪姫、劇


・・・黒沼に口づけた時の、残り香。
甘い林檎のにおいがした。

・・・って
ちがう!ちがうから!!///


「なんで禁断の果実が林檎なんですか?」
俺が心の中で問答しているうちに、クラスメイトの一人が、質問を加える。
今度は先生はうーんと悩んで、首をかしげた。

「さあなあ・・・なんでも林檎は知恵の実らしくて、よけいな知識を持ってしまった2人に神様は起こった・・・はずだったが」



・・・・・・・・・・・・

林檎を食べて、知恵を・・・


右前に視線を移すと、黒沼は目を伏せて何か考え込んでいるようだった。
長いまつげに、薄く赤みを残した頬、


・・・・・・林檎の、くちびる。




「あ~~~~~!!」

「!? どうした風早!?」

思わず出た声に、アンディ―が振り向く。

・・・俺は、絶対楽園追放されてる。自信がある。

林檎の、くちびるに触れて
俺の頭の中、黒沼でいっぱいで。

とてもじゃないけど、神様に顔向けできる状態じゃない。

・・・いや、ほんとはずっと前からもうだめだったかもしんない。




黒沼に会ったとき、俺はもう






禁断の果実を、食べてしまっていたんだ。




その果実を

一口食べてしまったのなら



もう、求めずにはいられない





あとがき

・・・・・・・・・・ただ「禁断の果実」っていうフレーズが使いたかっただけなんです!
ほんと・・・悪気はなかったんです・・・

一発書きなんで・・・ちょ、読み直すのが怖いです。えーいこのまま更新!(おいこら)

これにて本当にこのシリーズは終了・・・です(はず・・・)


付き合ってくださったみなさま、ありがとうございました!!
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| 君届小説 長編 | 2012-12-08 | comments:4 | EDIT | TOP↑

COMMENT

カナちゃんへ

お返事遅くなっちゃってごめんね><
修学旅行、無事終了しました☆
君届に出てきたスポットできる限り回ったよ~~~><
もう興奮隠しきれなくて
お土産選びどころじゃなかったww
あの爽子と風早くんが記念写真をピンに撮ってもらった国際通りとか
美ら海水族館での大水槽とか!
どれもばっちり人物用と背景用で撮ってきました!!
班で共同のカメラだったのに私ばっかりばしゃばしゃとってしまったv


別マ発売されたね!!!//
語ると長くなるから詳しくはネタバレで!!(おい)
ともかく

「爽子バカ」

「爽パパ・・・」
の二言に尽きるね。ちょっともう涙ぐんできちゃった・・・ふふ

カナちゃんの妄想を楽しみに
カナちゃんのブログに通うファンです((
更新楽しみにしてるね!
はわわわわ~~~//(震える音)

あ、赤毛の白雪姫じゃないよ!?
赤髪の白雪姫、です。
友達にも間違えられたことある・・・w

白雪のかわいさは半端ないです!!爽子に負けず劣らず!
ぜひぜひ読んでほしいな♪
そしたらカナちゃんとの共通点も増えるし・・・もごもご


二次の感想ありがとう^^
アダムとイブ伝説は、
沖縄の修学旅行に向けて、
うちの学校の理科の先生が教えてくれたんだよ~w
なんか林檎じゃなくてもちを食べて追放されたらしいけど・・・
「禁断の果実」なんて響き!
聞いたら妄想とまらないよね!(それは君だけだよ)
最後どうやってしめよう・・・みたいなぐだぐだできました><
あんなセリフだけれどもカナちゃんに喜んでもらえてうれしいです^^
私もカナちゃんの小説を読んでいるときは、
胸があったかくきゅんとなります^^
こちらこそそんな小説を書いてくれてありがとう><

それではまた!
よければ別マネタバレで!!

| マロン | 2012/12/17 18:23 | URL |

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| | 2012/12/11 21:03 | |

望和さま


にょわあ~コメントありがとうございます!

いやいやいや!
そんなほめても妄想しか出てきませんよっ//(こわいこわいこわい)
禁断の果実です。林檎です。
「禁断の果実」というフレーズを連載中に聞いたとき、
っぜったい使う!と意気込んだのが
そもそもの始まり?ですw
なんかもう素晴らしい果物ですよね林檎!!!

修旅!とうとう明日だああああああああああ
林檎!バイキングにありますかね!?
ぜったいおかわりせねばあああ

ハイテンションでお送りいたしましたマロンでした☆
コメントありがとうございました!!!

| マロン | 2012/12/10 19:40 | URL |

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| | 2012/12/10 15:59 | |















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