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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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君に届け 二次小説(クリスマス記念企画)3

放置気味ですみません。

・・・とりあえず全身全霊の謝罪です。ほんとすいません!
こっ・・・これにはふかーいわけが・・・

・神様はじめました14巻ぶん
・学園アリス28巻ぶん
・龍の花わずらい4巻ぶん
・親指からロマンス4巻ぶん


2日間で読んだマンガの量でございます・・・・

お前旅先で何やってんだよ!
わあああああ
すみませんなつみかんすてきすぎる――!(ヲタ用語)

・・・はあはあ

クリスマスはとうの昔に終わってしまいましたがクリスマスネタを更新させていただきます。
ほんとすみません・・・


かじかんだ指に、は~っと息を吹きかける。
その手をポケットに突っ込んで、体を縮めた。


・・・・・・・さむ、


そういえば時間確認してなかった、と公園の雪が積もった時計を見上げる。

案の定というか、いつもというか、早く起きすぎた俺は、家にいても落ち着かないのでそうそうに待ち合わせ場所に来てしまった。

・・・こーやって黒沼を待つのもすきだから、いーんだけど・・・・
さすがに30分前は早すぎたかな、とも思う。
そんな俺の思考を断つように、ポケットの携帯が揺れた。

「♪~♫♩~~~♫♪」
「!」

くろぬま、
とか思うよりも先に携帯に手を伸ばした。

『もしもし!』

『あっ風早~?わかる?私よ、私。』

・・・・・・・・・・

『矢野?』

電話の向こうで、
「えっやのちん風早に電話してんの!?」とか吉田っぽい声が聞こえる。

『そ。ごめんね~あんたのだいすきな爽子じゃなくって!』
『・・・・・・・そんなこと言ってないじゃん。』
『いやにじみ出てるから』

・・・・・・・・

そんなわかりやすいかな、俺・・・・

『さっき爽子家出たから、そろそろそっち着くと思うわよ。どうせもういるんでしょ?」

・・・いやたしかにいるけど・・・・・・・・
・・・ってえ?

『今まで一緒にいたの?』
『まーね。
風早にプレゼントよ。プ・レ・ゼ・ン・ト!』

・・・いやな、予感。

そんな俺の不安をさらに増させる声で、矢野が続ける。

『頑張りなさいよ、ジェントルメン。』
『がんばる・・・?』



『どうせまだなんでしょ?
・・・・・・・・・・・・キス♥



!!!///



『なっ・・・///』

『じゃ~ね~
幸運を祈るわ。
メリークリスマス~』

ぶつ

俺が何か言う前に、携帯は大きな音を立てて通話を終えた。

「・・・・・・・・・・・」

な、なんなんだ・・・

思わず身にこもる息を吐き出して体を折る。


・・・言われ、なくたって・・・・・・


「風早くん」
「わっ!?」
落としそうになった携帯をあわてて掴みなおす。

「あ、ごめんね・・・!
驚かせてしまった・・・・・・!」

「や、ごめ・・・」

顔を見なくてもすぐにわかる、声の主のほうへ振り返る。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

けど俺は、言葉の続きを発することができなかった。





あとがき
なんて遅いんだい?私の更新は!!
・・・・すみません!!
マンガを読んでいたらつい時間を忘れてっ・・・!
他サイトさまめぐりに心をはばたかせてしまって・・・!

・・・ああ
明日も更新できるといいなあ・・・・


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| 君届小説 長編 | 2012-12-27 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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