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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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赤髪の白雪姫 二次小説(花飾りの姫君)4

うおおおおおお・・・

また更新が遅れてしまった・・・!
ま、まだ今日!今日ですよね???

本日は出かけ次いでにいつものパターンで本屋に。
藤原ヒロ先生のサインを見つけて大喜びしましたw

では早速小説いきます


「お前もつくづく人のことを言えないな。」

薬草園から運ばれてくる香りと、夜の空気はやっぱり落ち着く。

「?」
「あそこで木のほうに移ってくるとは思わなかったぞ。」
「下に降りたら舎長さんに見つかるかもしれないしね。」

私がそういうと、ゼンは「なるほど」、と肩をすくめて笑った。

「それで、ゼン。話って?」
「ああ・・・」

ゼンはあたりを見回して、近くにあった木の台に座るように私を促す。

「立ち話もなんだしな。」

続いて座ったゼンは、ふ~っと息をつくと眉根にしわをよせた。

「・・・花飾りに、選ばれたのか?」
「・・・・・・!もう知ってるんだね。」
私の言葉にゼンは、「ほんとなんだな・・・」と手を額に持っていく。

「兄上から伝令が来たんだ。
それにオビも来た。」
「ああ・・・」

オビ、薬室長の話聞いてすぐいなくなったけど、
ゼンのところに行ってたんだ・・・・。

「兄上は・・・本当に容赦がない。」
ゼンはそういうと、額に当てていた手を伸ばして、私の髪に触れた。

「・・・・・・!?//」
「まあ・・・俺が勝てばいい話だ。
・・・必ず、勝つからな。」
ゼンは笑って言った。
「・・・・・うん」

・・・やっぱり、私は

ゼンと話してるだけで元気になれるから平気。

・・・・・・

「・・・・・・・・・あれ?
剣技大会ってゼンも出られるの?」
「ん?ああ。
参加資格は『王城勤務』ならだれでもだからな。俺が出てもルール違反にはならん。」
「・・・ははあ・・・。」
「まあ普通は出ないがな。王族に近いものは・・・あ、一昨年はミツヒデが出たぞ。」
「ミツヒデさんが!?」
なぜ・・・。
私の疑問を感じ取ってか、ゼンが補足してくれる。
「花飾りが、木々だったからな。」
「ああ・・・」
納得・・・・・・ってあれ!?
「じゃあ、木々さんはミツヒデさんと・・・・!?」
ゼンは首を振る。
「確かにミツヒデが優勝したけどな。遠慮した。
木々の冷たい目に耐えられなかったんだと。」

・・・・・・・ミツヒデさん・・・

「ま、俺は遠慮する気はないけどな。」
「え・・・   !//」

ゼンは私の手を取って腰を浮かせた。

「帰るか・・・   送るぞ。」

「・・・うん。」


緩やかな風が、手に触れて、私たちを包んだ。


あとがき
・・・ミツヒデさん話、絶対入れたかった・・・!
入れることができてとってもうれしいです^^
もらってないとか(賞品)言って、実はもらってるんじゃないですか旦那~!?どうなんですかそこらへん!

「えっ・・・!?いやいやもらってないぞ!//キスは!」

「・・・・・・・・キスは?」(私)

「!!!///」

・・・この続きは、ご想像にお任せ・・・wです。
誰か私に代わって妄想してくれないかなあw(投げやり)

薬室長の話も入れたかった・・!

では今日はこのへんで~
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| Apple tea | 2012-12-28 | comments:4 | EDIT | TOP↑

COMMENT

ほっぺさま

> むわ――――!
> コメントありがとうございますほっぺさま!!
> あんな毒入り妄想をいただいてくださったんですか!?
> 食中毒大丈夫でしょうか!!??汗
>
> 気に乗り移る白雪!
> ぶわわああ
> 描きたくなります!!がんばります!(勝手に)
>
>
> ミツヒデさあああああん!!!
> がんばっちゃったんです!!
> 木々のためにがんばっちゃったんです!
> だって大切な木々さんだもの!
> キス以外のことをしてもらったんですよw(にまにま)
> ご想像にお任せ・・・という
>
> がっつきゼン殿下です!
> 遠慮なしでがつがついっちゃいますwww
>
> うれしいことをたくさん言っていただけて・・!
> ありがとうございます!
> これからもぼちぼち更新していくので←
> よければよろしくお願いします><

| マロン | 2013/01/06 08:35 | URL |

soraさま

soraさまこんにちは!
正月太りしたマロンです泣

あけましておめでとうございます!

きちんと正月に言えなくてすみません・・・っ
学園アリスにうつつをぬかしていました(おい)
よければsoraさまもなつみかんを愛でる会に!!(誘うなて)

感想ありがとうございます(*´∀`)
白雪・・・3巻で木登りしてたからうつれるかなって
安直ですみません汗

いやあ・・・ゼンも一応男子ですのでw・・・本能?
タンバルン行きの時入るの遠慮してたからどうかなと思ったのですが
確かにそうですね・・・!!!!
リベンジさせればよかった?!
でも勢い余ってゼンがもとい私が暴走しちゃうかもしれない!w


照れたゼン私も見たいです!!!
ここにも変態中学生いますよ!(手を振るな)みません!


そのとおりですsoraさまーーー!
ゼンは誰にも白雪を渡さないんですよ!!!(興奮するな)
そして遠慮しないんですーーーー(///∇///)
私も遠慮せすにゼンをストーキングしようと思います

ミツヒデの妄想!!
soraさまの妄想ぜひ聞きたいです!
毒なんて全然ありませんし、私なら毒かもんなので!
倒れてゼンに助けてもらう予定なので!(いたいよ)

妄想するのはとっても楽しいですよね~(ノ´∀`*)
ぜひ一緒にお願いします!!

| マロン | 2013/01/04 12:50 | URL |

マロン様こんばんわ・・いや、こんにちわかな。

赤髪の二次・・・・っ!(涙)
年が明ける前に読めて良かったです!

ではでは感想へー!

えっ!?
白雪すげぇ・・・!
木に移るとか、かっこよすぎるでしょ!

・・・これは言ってはダメなのかも知れませんが
ゼンが白雪の部屋に入ったら良かったのでは?
いや、白雪がタンバルンに行く前に
オビが護衛につくことを、ゼンが伝えに行ったことが
ありましたよね?多分・・・(自信ないんかい)
その時、ゼンは白雪の部屋には入らなかったので
今回でリベンジ!的な感じで・・・・

でしゃばってすみません!
また照れるゼンが見たいという、変態小学生のただの欲望だったんです!(この小学生怖ぇ!)

「俺が勝てばいい話だ」って
お前の唇は誰にも渡さないっていうことですよね!(勝手に解釈するな)
そして「俺は遠慮する気はないけどな」!
遠慮なんて無用ですよ!
私にも遠慮無用ですからね!(ゼン、大会棄権するぞ)

木々嬢を守るために優勝するミツヒデもかっけぇー!

ふぅ~今回もすごく良かったです!
えっ!?ミツヒデの妄想!?
あっ!私の毒素入りの妄想を、マロン様に無理矢理読ませないのでご安心を!
・・・・・でも、小説書くのって・・・楽しいですね!

ではでは、次回も楽しみです~!

| sora | 2012/12/29 19:26 | URL |


うほーーごちそうさまでした(^u^)///

木に乗り移るとはなんとも白雪らしい…
そのシーン是非絵で見てみたいです!!\(^o^)/

そしてまぁまぁミツヒデさぁぁぁあああん!!!!
木々のために頑張っちゃったんですかそうなんですか////
うゎわわ想像したら萌える。
「キスは」て!!きゃーーー!!//←

そしてゼン王子イケメン。
遠慮しないでくださいガツガツいっちゃってください。←

ほんとマロンさまの小説はニヤニヤしちゃいます(//ω//)ふふふふ

続き楽しみにしております!!!

| ほっぺ | 2012/12/29 00:12 | URL |















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