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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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君に届け 二次小説(クリスマス企画)6

更新ですクリスマスです。
いい加減このシリーズ終わらせねば・・・

今までのお話はこちら【1】 【2】 【3】 【4】 【5】よりどぞ!


私のお友達のみなさまは閲覧不可でお願いします!恥ずかしいので!

今回もただいちゃいちゃする風爽のお話です。それではっ!!


ずるい、と思う。
あんな、あんなかわいい顔して

「・・・わ、私も・・・風早くんすきなので・・・・・・」

なんて、

殺し文句っていうんじゃないの?

そんな黒沼の破壊力抜群の言葉に即KOされてしまった俺は、その場にしゃがみこんだ。
「ずり――――――――・・・///」
「か、風早くん!?」
頭上で黒沼のあわてる声。

「大丈夫?」
「だ、だいじょう・・・」




最後の一文字が発せられない。
代わりに、俺は慌てて声を上げた。
「じゃがんじゃだめ!だめだから!!黒沼!!」
「え?」
今まさに折ろうとしていた膝をを止めて、黒沼は首をかしげた。
みえる!みえるから!
とは声に出せない。

学校で、みんなふつーにはいてる丈で
短いなんて思ったことなかったけど・・・

『やーい やーいむっつり―――』

むかっ


頭の中で響いた吉田の声を振り払う。

『がんばんなさいよジェントルメン♡』

・・・~~~~///

あいっつら、ほんとやだ!!!!

俺はあわあわしてる黒沼のそばで、拳をぎゅっと握って雑念をおしこめた。

* * * * *

風早くん、大丈夫かな・・・
少しいつもと様子が違うような・・・

「く、ろぬま」
「は、はいっ!」

風早くんは、どこか視線を外して手を口元に持っていく。
「・・・晩御飯、何が食べたい?」
「えっ!!」
晩御飯・・・!
一緒に食べれるんだ・・・あ!だから今日はいつもより待ち合わせが遅めだったのかな!?

「黒沼?」
風早くんは考え込んでいた私に気付いて、不思議そうに声を上げる。
「あ!私はなんでも!
風早くんと食べたらなんでもおいしいから・・・」


・・・・・・・・・・・・・・


「「!!///」」

い、いま私ものすごく恥ずかしいことを・・・!?

「・・・も~~~///」

「わっ!?//」

風早くんは空いていた私の右手をぐいっと引っ張って、あったかい手でそれを包んだ。
「!?//」

じわじわ伝わってくる、風早くんの、熱。

私と風早くんの手の温度が溶け合って、広がっていく。
右手だけ、私じゃないみたい。



「・・・黒沼も、

同罪!だから!//」



ど、同罪???
私、なにかしてしまった!?

・・・ということは、これは罰なのかな・・・・・


「・・・行こ」


風早くんは、私の手を握ったまま歩き出す。




・・・・・・・・・こんなの、罰にならないよ・・・



私ばっかり、うれしい



あとがき
なんて中途半端途中半端
変なところで切り上げる管理人です。
最初のほうのくだりは某少女マンガからいただきました。誰かご存知の方いらっしゃいますかな・・・
うろたえる風早氏書いてて楽しいです♫
明日はカラオケだ―――♫
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| 君届小説 長編 | 2013-03-02 | comments:2 | EDIT | TOP↑

COMMENT

NoTitle

うひゃ~風早くん!
ステキ☆
可愛いよぉ~~~♡

| みかん | 2013/03/02 20:21 | URL |

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| | 2013/03/02 19:01 | |















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