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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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赤髪の白雪姫 二次小説(すべて)


・・・・・・・・・・あ、あやばい。
血が、血が・・・・・(ぼたたっ)

うおおおおおおおおおおおおおおおおお

LaLaがっLaLaがあああああああああああああ
ステキすぎたあああああああああああああああああああ
も、もうだめだめだめ
久しぶりにほのぼのした感じでしたほとんどallメンバーだはわあああああ((落ち着け

あまり語るとネタバレになってしまいますので語りませんがっ!!


かわいい。


ですね。ゼンも白雪もミツヒデさんもオビも。

木々嬢は

麗しいですね。

そして・・・・・・・はっ


・・・今日は小説にもならなかったSSです。もうしわけありません更新さぼってすいません!!


「よっ・・・と。」

前髪をかする風が、春のにおいを混ぜ込む。
音を立てる木の葉をくぐって熱を帯びた土に降りると、やわらかい感触が体を包んだ。

もうすっかり春だな・・・。

ついこの間まで外套を着ていたはずなのに、
そんなことを考えていた俺のよこに音もなく降りてくるオビ。

「主・・・俺が木を使って移動したら怒るくせに自分も使ってるんじゃないですか。」

オビは服に着いた木の葉をぱんぱんとはらいながら文句を口にする。

「・・・急いでるからな。」
「お嬢さんに早く会いたいか・・・いたたっすみません」

オビは俺に引っ張られた頬をさする。

「でも早く来すぎちゃったんじゃないですか?お嬢さんまだ仕事見たいですよ?」

そういってオビが指差した先には、赤い髪を揺らした白雪が、窓際に座って資料と格闘していた。
今日は午後から空いていると言ってたが、たぶん仕事が入ったんだろう。
これは・・・

「待つか・・・」
「えっ!?本気ですか主」
「お前は俺をなんだと思ってるんだ。」

白雪の仕事を邪魔しないぐらいの自制心は持っている・・・つもりだ。
オビは手をひらひらと胸の前で振る。

「いやそういう意味じゃなくて。手伝ったりしないのかなーって。」
「ああ・・・」

言われてもう一度白雪に視線を戻す。
白雪はペンを手にして、なにやら忙しそうに書き込んでいた。

・・・・・・・・・・

力仕事ならまだしも、ほかのことでは俺は邪魔にしかならんだろう。
それに・・・

「働くお嬢さんがすきなんて・・・マニアックですね主」
「誰がそう言った誰が」
「主の顔に書いてありました。」

オビはあっけからんと言い放つ。

「・・・・・」

改めて人に指摘されると、なんというか・・・あれだ。
俺はむずがゆくなって木に背中を寄せてもたれかかる。

・・・・・・もちろん普段の白雪がすきだ。笑った顔も、照れてはにかんだ笑顔も。

でも、それと同じぐらい、薬室の仕事をしている白雪がすきだ。

自分の仕事、と向き合う姿が。
俺の見える場所にいたいと言ってつかんでくれたそれが。

真剣な姿が、真摯な目が。


「・・・・・あ――――――」

「?どうしたんですか主」

オビは聞きながらも顔ににやけを張り付けている。

「・・・顔に出てるか?」
「だいたいは。」
「そうか・・・」


はーっと、自分の息を春に混ぜる。


まあ結局



俺は、白雪のすべてがすきらしい。
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| Apple tea | 2013-04-24 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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