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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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君に届け 二次小説(いつでも君を)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年もやってまいりました。

我らがヒロイ・・・ごほごほ

ヒーロー、

風早くんのHAPPYBIRTHDAY!!!!(つづり間違えてたらすみません)

お誕生日、おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
今年も君に幸あれえええええええええええええええええ
17歳・・・いろんなことがあったね。

爽子と付き合えて夢みたいだーーー!からの!

デートして!
ちゃっかりお宅訪問して!
種学旅行であわや!!

そしてそしてそして

キスしてキスしてキスして



おめでとう!!

今年も二人がしあわせでありますように><!!
いいことあったらいいね!!爽子に膝枕してもらえるといいね!!(なぜピンポイント)


そしてこの先お祝い小説です、が

甘い上に「新婚」設定です。
話も意味がわかりません。環状線を回りすぎていつの間にか空の上にあがっちゃった感じです。


それでもよければ!追記からどうぞー

風早くん!!


結婚できる年だね!!

ではっ


「・・・・・・・・・・・・」

自分の時計に目を落とすと、あと少しで日付が変わる時刻だった。

「・・・・・・・・・・はあ」

走って切れた息と、ため息が混ざり合って口からこぼれる。
もう、寝てるよな。
爽子は日付が変わる前には眠くなってしまうので、だいたい毎日規則正しい生活を送っている。
普段ならもう寝てしまってる時間だ。

ただいま、

いつもなら自分でも恥ずかしくなるぐらい元気な声で言うその言葉を、今日は喉の奥で呑み込む。
音をたてないように気を付けて玄関の扉を閉じると、肌寒く感じた。
気温が低いわけじゃなくて、ただ感覚的に、寒い、んだと思う。

おかえりなさい

って言っていつもなら駆け寄ってきてくれる人がいないから。


今日は爽子に「早く帰ってきてほしい」と言われていた。
爽子から俺にお願いがあるなんてめずらしくて、絶対早く・・・先生の爽子より早く帰ってきてやる、って決めてたのに。
こういう日に限って忙しい。

最悪だ、もー…

約束は破っちゃうし、爽子の顔も見れないし。
ちょっとぐらい融通きけばいいのになんてわがままも思ってしまう。

「・・・はあ」

何度目かわからないため息と一緒に、リビングに入って、明かりをつける。

と、

「きゃっ!?」

細く小さな聞きなれた声が上がった。

「・・・・・・爽子?」

テーブルに腰かけて、爽子が目をぱちぱちとしばたたかせていた。
突然ついた明かりに目がくらんだのか、若干焦点が合ってない気がする。

「まだ起きてたの?」

俺がそう問いかけると、少し遅れて爽子の首がこくんとうなずく。

「どうしたの?先に寝ててってメールじたじゃん。」

どうしても混じってしまううれしさを必死でこらえて、いう。
本音は、すっごく会いたかったけど。
この時期爽子は学校の試験があって、目が回るほど忙しい。
自分の仕事のせいで爽子に無理をさせたくなかった。

「うん。ごめんね・・・翔太くんが忙しいのはわかっていたのだけど・・・」

爽子はうつむくと、言葉を口の中で転がした。うまく聞き取れない。

「何?」
「待って!!もうすぐなので!!」

爽子は胸の前でばってんを作って首を振る。
もうすぐ??

『ボーン・・・』

頭をひねった俺の耳に、小さく音が届いた。
爽子が趣味で買った、鳩時計だ。
寝室から漏れ出てくる音が12時を知らせていた。

「お誕生日おめでとうっ・・・!!!」

「え?」

時計の音を遮って、爽子の言葉が響いた。

たんじょうび?

「ほんとはね、料理とか、パーティーとかしたかったんだけど・・・
翔太君が帰ってくる時間わからなくて、できたてがよかったので・・・・」

爽子の話を聞いているうちに、なんとなく頭が状況を理解してきた。

今日・・・じゃなくて、昨日は5月14日。
そして今日は、俺の誕生日。

もうずいぶん前から誕生日なんてあんまり気にしてなかったから、全然気づかなかった。

「こんな時間にお祝いするの、翔太くんの邪魔になっちゃうのはわかってるんだけど・・・」


爽子は視線を落とすと、遠慮がちに言葉をこぼした。


「私の、わがままで。

翔太くんを、一番にお祝いしたくて・・・・・・・・・きゃっ!?」

さっきよりも、大きく、爽子の声が耳元で聞こえた。
ぎゅっと抱きしめた髪の隙間から、甘い香りが漂ってくる。

「邪魔とか、思うわけないじゃん。

俺、すっげーうれしい。」

「ほ、ほんと?」

爽子は俺をうかがうように首の角度を変える。

「ほんと・・・俺、たぶん今全世界で一番しあわせだもん。」

だいすきなこに、一番最初に自分のこと祝ってもらえて。
これ以上なにか望んだら、本気で罰があたると思う。

「そ、それはないよ・・・!」

爽子は俺の腕の中でぶんぶんと首を振った。

「なんで?」



「・・・・・・私のほうが、しあわせだよ・・・・・・・」


ぽつりと、言葉を漏らした。
きゅっと俺の服を握る爽子の手に、少し力が入った気がした。


「・・・前言撤回」

俺がそうつむぐと爽子が顔を上げて「しあわせにしてくれてありがとう」なんて言うから、いけないと思う。

「そっちじゃなくて」
「え?」

『何も望まない』のほう



俺は目の前にひかれた爽子の唇に、自分のそれを重ねた。



もっともっと 君がほしい


望まないなんて、無理な話で。
俺はいつでも、爽子を求めてるのに。



あとがき
・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!
難しい!!難しい新婚いちゃいちゃきいいいいいいいいぃぃぃ
すみませんほんと!もうしわけありませんほんとに!!!

しあわせに!しあわせになってねふたりともおおおおおおお
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| 君届小説 短編 | 2013-05-15 | comments:1 | EDIT | TOP↑

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| | 2013/05/20 21:33 | |















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