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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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君に届け 二次小説(波乱万丈運動会っ!?)4

お弁当 です。二人三脚の続きです!



「軽いねんざね。今日中にはれはひくと思うわ。」
「ありがとうございます…。」
保健室の先生は私の足にシップをはってくれた。



「よかったよかった!たいしたことなくて!!」
「これなら借り物競走はむりでもフォークダンスはできそうじゃん!」
「うん!」
痛みもひいてきたし、もう大丈夫そう。
午後一番の借り物競走はむりだけれど…
みんなを応援する側にまわろう!!
「あ~!爽子の無事がわかったら急に腹へってきた!!」
「そーね…あんまり遅かったら競走のとき脇腹痛くなったら困るし、お昼にしましょっか。」
「賛成!!!」
ちづちゃんはだいぶおなかがへってたみたい。
午前中大活躍だったもんね…

「あーーーーー!!!!!」

!!!!????

「どっどうしたの?ちづちゃん?」
「龍が私の弁当持ってんだった…」
さ、真田君が?そういえば朝ちづちゃん真田君におっきな包みを渡していたけど…あれはお弁当だったのか!!
「どうすんの、ちづ?」
「どうしようもないよ!龍探してくる!!やのちん、爽、
先食べといて!」
「え?付き合うよまだ早いし。ね、爽?」
「うん!」
3人で探したほうがきっと早いし…
「あ、ありがとやのちん 爽~!」



「龍~!やっと見つけた!!弁当!」
ちづちゃんは真田君のもとへ走って行く。
そこには、風早君、も。
「黒沼!…けが、大丈夫だった?」
風早君は食べるのを止めて私のほうへきてくれる。
「おかげさまで…」
「そっか!よかった!」
そう言って笑う風早君。気にかけてくれるなんて…
ほんとに優しいなあ。

「え?黒沼たち昼まだなの?」
「おかげさまでね!!」
ちづちゃんは真田君をきっとにらむ。
真田君はすっかりちづちゃんのお弁当のことを
忘れていたみたい。
「じゃあ一緒に食おーぜ!」
!?
「そうね…今から場所探してたら間に合わないし…」

か…風早君たちとお昼ごはん!た・・・食べずらいなあ・・・・
私たちは風早君たちの食べているところにおじゃましたのだけれど、もともと風早君たちだけでいっぱいだったスペースに3人も入ってしまったのでぎゅうぎゅうだった。
足が痛いからなかなか体勢をかえられないし・・・なにより、
風早君が近いっっ!!!
少し横を向いたらすぐそこに風早君がいて、肩なんてずっと触れてて・・・ヒョ~~~//


た・・・食べずらい・・・
黒沼との距離が近い。おかずをとるだけで意識してしまう。・・・しかもさっきから
矢野がにやついてるし。いやな予感・・・
「・・・・2人とも食べずらそうね。そうだ!食べさしあいっこしたら?」
!!やっぱり!!
矢野はわざとらしく微笑む。
「爽子足痛くて体勢立て直せないんでしょ?ちょうどいいじゃん。」
俺の中で感情と理性がせめぎあう。黒沼の前ということでかろうじて理性の勝利。
「や・・・まだ時間あるし余裕だろ?」
俺の反論に矢野はちらっと黒沼のほうを見て、弁当を指す。
「爽子の弁当ぜんぜん減ってないわよ!」
・・・たしかに黒沼の弁当は4分の1ぐらいしか減っていない。
「あ・・・全然大丈夫だよ!私借り物競走出ないし・・・」
「ー・・まあいいわよ。ほら、爽子あーん。」
矢野と吉田が黒沼の口にウィンナーやらブロッコリーやらを運ぶ。
黒沼はそれを一生懸命食べてから
「あ・・ありがとう! ちづちゃん あやねちゃん!!」
満面の笑みを2人に向けた。
 
~あーもう、ほんとやだ・・・・こいつら・・



「・・・・黒沼。」
「?」
どうしたんだろう風早君、なにか怒ってる?
「はい!」
                     「!?」
風早君は私の口に苺を投げ込んだ。
「か、風早君?」
「あげる!」
「え?でも風早君のデザートなんじゃ・・」
「いいから!どーぞ!」
??風早君はそれだけ言うとそっぽを向いてしまった。・・・??
ど、どうしたんだろう・・・?
なにか、あったのかなあ・・・?



あとがき
あ、あれれ?ぜんぜん甘いかんじの食べさしあいっこにならなかった・・・!
風早君投げちゃだめだよ!すねてる風早君がすきな私のせいだ・・・すみません

今週は学校が入試だから休みなのだ!もういっぱい遊ぶ予定いれてます。
その向こうの学年末考査は私には見えていませんw
風邪って勉強しない言い訳になりますねヽ( ̄▽ ̄)ノ
この3日鉛筆すら握ってません。あはは

あ!でも使うのはシャーペンだ・・・

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| 君届小説 長編 | 2012-02-26 | comments(-) | EDIT | TOP↑

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