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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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君に届け 二次小説(波乱万丈運動会っ!?)5

うわさの借り物競走 です。お弁当 の続きです!!



「借り物競走かあ・・・私なにげに初めてなんだよね。」
ちづちゃんは目をキラキラさせている。わあ・・・楽しみなんだろうなあ・・・応援しないと!
「私もしたことないや。爽子は?てか足大丈夫?」
「あ・・・大丈夫だよ。・・・・私もないかな?」
幼稚園あたりの運動会の記憶はあんまりないからはっきりは言えないけどたぶんない、はず。
「ん~うちの学校の借り物競走は一味違うらしいわよ。」
一味違う?
「どういう意味?やのちん?」
「ふっ・・まあいいわ。楽しみね。」
「でたっ!!やのちんの含み笑い!!」
                          ???



「うちの学校の借り物競走、なんで男女わけんだろ。」
俺がなにげなく言ったひとことに、ギプス足のジョーが予想以上の反応をする。
「えっ!?しらねーの風早!!」
「何を?」
ジョーがぴょんぴょん飛び回るのを俺たちは必死におさえる。足、悪化するって!!
「いやぁ・・・実は・・・いやいや本番になってからのお楽しみってことで!!」
ジョーはかくしきれていない笑顔で、
「楽しみだなーーっあー俺も出たかった!!」
と叫んだ。??


音楽が流れて入場する。始めは男子からで、龍が第二レーンの第一走者だった。
パアンッ!!
ピストルの音に合わせてスタートをきる。
あいかわらず龍はえーな・・・一番じゃん。
コースの中間地点に置いてある借り物の入った箱に、龍が手をのばす。
『さあ第二レーンの選手が早くもくじをひきましたーー!!
いったいなんて書いてあるのでしょう!』
お題の書いた紙を引いた龍は動かない。ただじっと紙をみつめている。
なにをひいたんだ?
『えー・・第二レーンの選手のお題はーー・・・・

すきなひとと似てるひと!です!!』

             !?

          --・・!!?

「なにそのお題っ!?」
「あれ?風早運動会委員なのにしんねーの?」
俺の隣のアンディーが不思議そうに聞いてくる。
「この学校、借り物の8割が恋愛物なんだよ。」
「えっ!?なんで!?]
「さあって・・『おーっと第二レーンの走者、走り出しました!」
固まっていた龍が女子のほうへと走っていく。
・・・・龍のすきなやつってたぶん吉田だよな・・・どうするんだ?吉田をつれてくるのか?
でもすきなひとと似てるひとって・・・吉田と似てるひと・・・・?
俺が困惑している間に龍は女子の中から一人引っ張りだしていた。いったい・・・
『走者が選んだのはー・・貞・・・黒沼 爽子さんだー!』
えっ!?く・・・黒沼!??なんで!?
『若干黒沼さんは足を引きずっていますがなんなく1位でゴール!!』


これは後から聞いた話だけど、前土曜日龍んちに集まったとき、黒沼と吉田が
『鈍くて単純』だから似てるって話がでたらしい。なんか、複雑・・・


あ~変なのひきませんように!俺は念じながらくじを引いた。えっ・・と・・

『第二レーンの走者が引いたのは「告白できる子」だっ!』

        ・・・・なっ!?

あとがき
今日発売のLaLa購入!!赤髪のブックカバーがほしかったのですが・・・・
なんと応募者全員プレゼントだった!(ふろくだと思ってた人)
まあそういうわけで私はLaLaを読まなければいけないので!!(いや読む必要はない)
読まないと死んじゃうから!!今日のブログは少なめです・・・なんまいだ・・・

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| 君届小説 長編 | 2012-02-26 | comments(-) | EDIT | TOP↑

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