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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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君に届け 二次小説(波乱万丈運動会っ!?)6

こ・く・は・くって!? です。うわさの借り物競走 の続きですっ!



『第二レーンの選手が引いたのは「告白できる子」っだ!!』
・・・・え?告白できる子??
『ちなみにこのお題にはオプションつきで、ゴール後に選んだ子に告白してもらいまっす!
冗談でももちろん本気でも全然OK-!』
こっ・・・告白!!愛の!!風早君が!!
風早君が困っているのが遠くからでもとてもよくわかる。
「えっ!?第二レーンの選手って風早じゃん!!」
「きゃー選ばれたらどうしよー」    あはは・・
「ないない~!」  えーひど・・・         きゃはは・・
「でもさ選ばれたひとって風早の本命の確率高いよねー?」
「だよねー少なくてもすかれてるんだもんね。」

・・・・・そっかあ・・・選ばれる子はとくべつなのかあ・・・

       ・・・風早君の、とくべつなひと・・・・
そういえば聞いたことないけど、いるのかな?いたら・・・

           ちくん・・・・

あ・・・まただくるみちゃんのときと同じ・・・胸が、痛い。

         ズキン   ズキン・・・・

・・・・ううん、あのときよりも、もっと。ずっと。

 ・・・私こんなにも風早君のこと、すきになってたんだ・・・


なっ・・・もうこれ借り物競走じゃねーじゃん!
「告白できる子」って・・・

告白できる子、告白したい子なんて、ひとりしか思い浮かばない。
ー・・俺はちらっと黒沼のほうを見る。
本当は、この場のノリみたいなので告うのはいやだけど・・・
他の子になんて、考えられない。

ーー・・俺は、黒沼がすきだから・・・


止まっていた風早君が顔をあげた。走ってこっちへ向かってくる。
「きゃー!こっち来た!!」
ざわめくみんな。       ズキン ズキン・・・
・・・怖い・・
風早君のとくべつな子を見るのが、怖い。
顔があげられない。
風早君の足音が近づいてくる。 

 ズキン ズキン・・・・

                    だめー・・・

                 「黒沼。」

えっ?私は声のするほうへ引っ張られた。
「風早君?わっ・・・」
「つかまって!!」
そういうと風早君はさっきみたいに私を抱きかかえて走りだした。な・・・なにが・・
「えー?なんで貞子!?」
「公開告白したからじゃん?」
あっ・・・そっか・・そうだよね。
・・・・・わ、私はずかしい・・・少し、喜んでしまって・・・
私がそんなことを考えているうちに私たちはゴールテープを切っていた。

『さあ!おまちかねの告白タイムです!!』
『さあ!おまちかねの告白タイムです!』
こっ・・・告白タイム!?てっ・・・ていうか・・・風早君、おろさないのかな?
このままだっこされてたら心臓が持たないっ!!//
「黒沼。」
「は、ハイっ!?」
「ごめん!!」
えっ??
「うわあっ!?」
風早君はだっと走り出した。もちろん、私をかかえたまま。  え?え?え?
『あー逃げたぞー!!』
「風早ーーーーーーー!!」
後ろからするたくさんの声に風早君は振り向かなかった。



校舎の裏、体育倉庫の前。そこまで来て、風早君はやっと足をとめた。
「逃げ切れた・・・かな?」
「う、うん・・・」
ふーっと息をついて落ち着いたのか、風早君は今の体勢に気付く。
「ご、ごめん・・//」
「う、ううん//」
   すとん、風早君はゆっくりと私を下してくれた。
・・・・それを少し残念に思ってしまう私は欲張りなのかな?
それに、逃げるって・・・やっぱり私に告白なんて、冗談でもいやだったんだろうなあ・・。
「逃げてごめんな。注目されんのに・・・。」
「ううん!わ・・・私こそいやな思いをさせてしまって・・」
「いやな思い?」
「私に告白なんていやだったよね・・」
「えっ!違うよ!!だったらそもそも選ばないし!!」
 ? 風早君は口に手の甲をあてて横をむいた。
「・・・あんな風にその場のノリみたいなので告うのはいやだったんだ・・・」
!・・・そっかあ・・私がいやなわけじゃなかったんだあ・・・よかった・・

~~・・・♫♪ ♬~

「あっ!フォークダンスの曲だ・・」
「はじまっちゃった!!戻らなきゃ・・!!」
あわてて戻ろうとした私の手を風早君がつかむ。
「待って!・・・今から戻っても間に合わないよ。中断させるって!」
「あ・・・そっか。・・」
・・・・ちょっと・・・ううん・・・残念だなあ・・・少しでも、風早君と踊ってみたかった・・・

~♫♬~

流れる曲の音色が、少し悲しく聞こえる。

私、だけだよね・・・



あとがき
あれれ?また歯切れ悪いよ??
この回を読んでくれたみなさん、風早君のへたれ!!という感想は置いといてください・・
次、うん次の回は爽やか・・・かはわかりませんがかっこよく決めるはず!!

今日は壊れたキャリーちゃんの2代目を買いに行ってきます!!
そのままTUTAYAにいってまんがレンタル♫
なんて充実じた一日なんだ!!

もしかしたら・・・・もしかしたら今日あ・・・っ赤髪の二次小説をアップしてしまうかも!!
イメージ壊したらすみません!!

うーん・・なんか歯切れ悪い?あと2,3回で終わるはず。な・・長かった・・・!
今日は友達とカラオケに行ってきました。ボカロ歌いまくり!!楽しかった・・・
ついでにラストゲームっていうまんがを買っちゃった!おもしろい!

私は学校にキャリーバッグで登校しているのですが・・・壊れた!!壊れたよ!
そのせいで金曜日の記事はむっちゃ少なく・・・あとがきもなく・・・・
赤髪の妄想に熱中しすぎて足元まで気が回らなかった・・・・!
ごめんねキャリーちゃん・・・(愛称)

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| 君届小説 長編 | 2012-02-26 | comments(-) | EDIT | TOP↑

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