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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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君に届け 二次小説(波乱万丈運動会っ!?)7

 告白のゆくえ です!最終話です~



♫♬♪~・・

遠くから聞こえるフォークソングが、少しだけさびしく聞こえる。
風早君と、踊りたかったな・・・なんて、私欲張りだなあ・・・

「黒沼。」

えっ・・

「わっ!?」
風早君が私の手を取って、回った。
「??!?風早君!?」
「どうせもう戻れないし、ここで踊ろうよ。」
「えっ・・・でも私下手だし・・」
「大丈夫!俺エスコートするから!」
風早君はははって笑ってもう片方の手を差し出した。

「・・・俺と、踊っていただけますか?」

「・・・!  お願い、します・・//」

わあ・・そんなふうに改めて言われると・・・お・・お姫様みたい・・//なんて、おこがましいかな・・?



♪♬♪ ♫♬~

曲に合わせて、踊る。
風早君は私に合わせてくれて、ほんとに踊りやすい・・・。

♫♬♪~・・

・・あんなに悲しく聞こえていた曲が、聞こえない。
グラウンドからするはずのざわめきも、地面を踏みしめる音も。
自分の心臓の音が、大きすぎて・・・

「黒沼、さっきの気付いてる?」
??さっきの?
「やっぱ伝わってない・・・」
?!私なにか風早君の言葉聞き逃しちゃったかな!?
風早君は踊るのをやめて、手をゆっくりとはなした。

風早君の視線と私の視線が、ぶつかる。

どきん・・・どきん・・

ぎゅっ・・・心臓をつかまれたみたい。

ただ、風早君から目が、そらせない・・・・

「俺は・・・ノリで告うのはいやだったんだ・・・

俺は、本気で伝えたかったから・・・・

・・・黒沼がすきだって!!」



ー・・・心臓の音も、きこえなかった。

ただ、聞き間違いじゃないことを願って

ただ、夢じゃなかったらなって思った。

ううん・・夢でもいいから・・・・伝えたい、届けたい・・・

私の気持ち・・

「私は・・風早君がすきだよ だいすき・・」

そういった瞬間に、なにか温かいものに、包まれた気がした。
それが風早君だって気付くのに10秒はかかってしまったな。

ー・・すきなの  すきなの風早君・・

   誰よりも、だいすき・・・




あとがき
ど・・どうしても手を取るシーンを入れたかった・・・こう・・
「俺の手を取ってもらえないか・・」てきな!!もう!!白雪姫の影響でまくりですよ!!

今日は学校が生徒休業なので、友達のおうちにお邪魔してきます!
キーマカレー・・・楽しみだ♡

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| 君届小説 長編 | 2012-02-26 | comments(-) | EDIT | TOP↑

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