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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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今年は彼氏彼女

2年のバレンタイン♡ぎくしゃくしてませんよー!
ちょっ・・気が早いわ!!という突っ込みは・・その・・・あの・・・

「今日は図書室で勉強して帰ろっか。」
期末テストを控えた、1月上旬。今日は風早君と図書室で勉強会です。
図書室・・・図書室かあ・・・



「黒沼?なにか探してんの?」
「えっ!?」
「手伝おうか?」
「ううん!大丈夫!!大丈夫だから!!」
ばっ・・ばれちゃった!?
私はあわてて その コーナーから離れて、まったく それ と関係のない歴史の資料のある本棚に行き、もたれた。
ば・・・ばれちゃったかなあ・・・・
そしてさっきノートの間にとっさに挟んで隠した本を取り出す。

『バレンタイン♡チョコレイトレシピ~愛するあのひとに~』

本には、でかでかとそんな題名が。
かあ~~・・・//
み・・見られてたら・・・はずかしい!!//

・・・・去年は渡せなかった。
自分の作ったチョコに詰まった下心が恥ずかしくって  怖くって・・・・

リベンジは、初デートのときにしたけれど・・・

でも 今年は・・・

『俺と付き合ってください!
     
    ずっと 大事にするから!』

・・・・・・・///

あれから、半年。
あのときから風早君への気持ちは大きくなるばっかりで

つもって  つもって

あのときでもいっぱいいっぱいだと思ってた風早君への気持ちは

上限を知らないみたいに大きくなってる。
これ以上大きくなったら、私はどうなっちゃうんだろう?

こんなに、すきな気持ち。

あふれてしまわないように

チョコに分けられたらいいのに

ああ、でもきっと

風早君がチョコを受け取ってくれたら

チョコに分けたぶんなんてすぐに埋まるぐらい

私はまた風早君をすきになるんだろう。

終わりのないこの想い

チョコと一緒に

風早君に、届け



あとがき
すっっっっっごく気が早いですが、バレンタイン編アップ。
Rちゃんの小説を読んで、あ・・・そういえばバレンタイン・・・と思い出しました。
それで数学の単元テスト中にうんうんうなっていたら、ちょうど神様が降りてきまして。
こんなかんじの短編が完成。あははは どないやねん!!
なにこのレシピ本のタイトル!!逆にもう笑えてまうわ!(思わず関西弁)
バレンタインにちゃんとしたのを(いまだかつてまともなのを書いた覚えがないですが)
アップできたらアップするかも。
バレンタイン・・・バレンタインかあ・・・今年の友チョコは爽子チョコにしようかなあ・・・
本命チョコ・・・は、あげる予定はありません。風早君に届けばいのにね・・・
そしたら100個でも200個でも作るのに・・・・

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| 君届小説 短編 | 2012-02-26 | comments(-) | EDIT | TOP↑

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