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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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赤髪の白雪姫 二次小説(告げる言葉)

ユマシグレの花 です。互いの想いの続きです!!



言えない・・・・・・ゼンのことを考えていて道に迷った、なんて。
「・・・・・・」
さっきからゼンは一言も話さない。な・・・なにかしたっけ?
遅れたといってもまだ9時で、10時の集合にはまだ余裕があるのに。
「薬草・・・「えっ?」
「その薬草見れたのか?」
え?ああ
「ユマシグレ? ううん、まだ見れてないよ。」
「どんな花?」
どんなって・・・・・・
「アケギに似てて、赤い花に銀色のおしべをしてる。」
クリスマスの装飾に、人気なんだよね。
ゼンはふーんと呟いてから、
「じゃ 探すか。」
って言って軽く小さな段を飛び降りた。
「えっ!?探すって・・・・・・」
「時間ならだいじょうぶだ。」
「オビたちは・・・」
「あいつらは平気だろ。」
・・・・・・私が言えた義理でもないけど、少し無責任なんじゃ・・・
「降りれるか?」
ゼンはそう言って手を差し出した。
「・・・あなたってひとは・・・・・・・」
私は苦笑交じりにゼンの手を取った。



「あった!」
川のほとりに咲く、赤い大きな花。
「あれがユマシグレか?」
「うん そう。」
私は河原に降り立つ。島の河原ってあんまり大きい石がないな。
「ふうん・・・思ったとおりだな。」
「なにが?」
ゼンは大きな花びらをつまむ。
「俺の好きな感じだ。」
「見た目?話を聞いただけでよくわかったね。」
私おおまかにしか説明しなかったのに。
「いや 色。」
「色?・・・・・・銀と赤?」
「ああ。」
ゼンはユマシグレの花を一輪つんだ。そしてそのまま私の髪に飾る。
「ゼン? 「やっぱりな 似合うと思った。」

そう言ってゼンは優しく笑った。

・・・へん、だな。落ち着かない///
「じゃあ・・・・・・付けていようかな。」
「ああ そうしてくれ。」
ユマシグレの香りが花をかすめる。なんだかそれがうれしくて、それに
「ゼン 赤が好きなの?」
「ああ。言ってなかったか?」
「うん。・・・・・・よかった!」
「? なにがだ?」

ゼンが赤を好きだというのなら

「この髪色で、よかった。」

どうしてだろう

この赤髪のせいで故郷を離れなくちゃいけなくなったのに

それまでにいっぱい苦労もしたのに

「この赤髪がなかったら、ゼンに会えなかったんだもんね・・・・・・」

そう思うと、すごくうれしい。

「---・・・白雪」

ゼン?

ゼンの手が、頬に触れる。

              ーーーえ・・・

「この髪色で、よかった。」

白雪は笑った。
赤い髪をゆらして
満面の笑顔で

「---・・・白雪」

「---ーー・・・」

白雪が好きだ。
俺の中で ずっと前からあった感情。

俺は、白雪のことがーーー・・・・

                 パキッ

小枝を踏んだ音に、開いた俺の目に映ったのは、赤い顔をした、白雪。

              「----!!!」

俺は・・・今・・
「いっ・・・今のは、だな・・・・」

             白雪にキスした!?


白雪は顔を赤くしていて、驚いているのがよくわかる。
              
                 ・・・・・っ//

「すまん!断りもなく!!」
「!?//」
・・・・・・もう隠せない。

俺の中にある
白雪への想いは

「-・・・白雪」

今、白雪に触れて焼きついた。

「今度お前に触れる時は ちゃんと告げてからにする

  その時に お前が思うことを教えてくれ   白雪。」
赤く頬を染めた白雪を、まっすぐに見つめる。白雪はなにも言わない。
「白雪?聞こえてるか?」
一時遅れてうなずく白雪。
「・・・・・・行くか。」

「どしたのお嬢さん。顔赤いよ。」
「えっ!? そ、そう?」
「うん。」
自分の顔に手をあてて熱を冷ます。
「まあいいですけど・・・トグリルが呼んでましたよ。」
キハルが・・・?どうしよう 部屋を出たらゼンと・・・

『そのときお前が思うことを・・・』

・・・!//

・・・・・・・だめだ。いったん、落ち着かないと。
「お嬢さん?」
「!あ うん!キハルのとこに行けばいいんだよね。」
「あーそうだけど・・・

   しっかりしろよ お嬢さん。」
「・・・うん?」
しっかり・・・?私そんなに挙動不審になってる?
「いやなんでもありませんよ。ほら早く。いってらっしゃい。」

オビにせっつかれて、私は部屋を出た。

早く、早く見つからないうちにキハルの部屋に・・・
「白雪?」
どきーーーーーーっ!!!
「どうしたの こんなところで。」
あ・・・
「木々さん!ミツヒデさん!着いてたんですね!」
「ああ。今着いたところだよ。」
ミツヒデさんと木々さんはたしかに大きな荷物を持っている。
2人とも女中さんに預けたりしないタイプだもんなあ・・・
「ゼン知らない?」
どきーーーーーーっ!!!
「しっ知りません!どうかしたんですか?」
「? いや勝手に行ったから少しね。」
「ああ!ああ!そうですね!見つけたら言っておきます。」
「?」
私は木々さんとミツヒデさんに一礼してからキハルの部屋に向かった。

「なあ木々、白雪・・・「変だったね。」」
隣を歩く木々は白雪を見送りながらさえぎった。
「どうかしたのかな?」
「 ゼン に過剰に反応してたよね。」
たしかに・・・
「ゼンが何か言ったか何かしたんでしょ。」
「何を!?」
「知らない。」
木々はまた歩き始める。  うーん・・・・・・・

あとがき
まさかのミツヒデ視点を入れてみました。うーむ どうだったかなあ?あと白雪はこんなに
挙動不審になるのか・・・つっこみどころ満載ですね( ̄○ ̄;)!
書式をかえてみました。とりあえず白雪と、君届の野外活動を。君に届けのほうは
たくさんかいているので、変えるのに少し時間がかかるかもしれません。

伝説(!?)の名シーンを引用。
なんといいますか、こうしないと2人の関係ってなかなか変わりそうにないんで・・・・
でも若干は変えていきますよ 人( ̄ω ̄;)

7巻のつぼに入ったセリフ・場面

闘うゼン殿下たち♥かっこよすぎ!!
まさかの武風がおとうさん。
おとうさんの「認めん!!」&ゼンの「惚れてるよ」
・・・・・・・・惚れてるよ!?破壊力抜群ですーーーーーーーー!!(*゚∀゚)=3
あとナイトなゼンとか、少しおかしくなったミツヒデさんとか、恋煩いでぼ~っとするゼンとか
朝起きて白雪のことしか考えてないって・・・もう!!わーーーーーーー

今日は土曜日なのに学校がありました・・・つかれた・・・
そのうえ帰りに寄った焼肉屋さんに学校のひとがいるし・・・!なんたる偶然!!
た・・・食べずらかった・・・・・・・!

あと3日・・・!あと3日ですね!白雪の発売日!!楽しみだ(*≧m≦*)
もっと都会に住んでいたら発売日遅くならないのに・・・サイン会行けたのに・・・・・・
うらやましいです~

今日は「愛だの恋だの」というマンガを読破♪おもしろかったです!
ついでに学園ベビーシッターズの読みなおし
超しあわせです・・・!
もう二次元から帰ってこれなくなるかも・・・・・・帰りたくない。゜゜(´□`。)°゜。
・・・・・・はっ!いけないいけない!!話がそれました。
ともかくおもしろかったです!ぜひ!(セールスみたくなってるよ)

終わったーーーー!!一日目の期末試験がおわりました。一日目は理科、社会、数学
と文系な私には少々酷な組み合わせ。うわああ・・・死ぬかと思った。
ほんとは明日も試験なんでブログやってちゃまずいんですが(習い事のため夜は勉強
できないし)なにせ・・・・・・現実逃避ってしたいですよ。うん。

明日は今月号のLaLaの発売日ですよ!!楽しみだ!!

今日で震災から1年です。きのきいたことが言えないのですが、1日でもはやく
復興することを願っています。

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| Apple tea | 2012-02-26 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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