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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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君に届け 二次小説(野外活動!!)5

さくら さくら です! オリエンテーリング、開始! の続きです!



「あっ!あれも3ポイント看板じゃん!」
木の高いところに「3」と書かれた看板がくくりつけてあった。
「この山めっちゃ看板あるね!あたりじゃん!?」
「もう30ポイントはいったわね。」
私たちはあれから湖の隣の山に登っています。
夏の山は思ったより涼しくて、風が気持ちいい。
「黒沼だいじょうぶ?つらくない?」
「えっ!?あ、うん!だいじょうぶだよ。」
こんな私のことまで気にかけてくれて・・・・・・やっぱり風早君は優しいなあ。
「なんだよ風早!爽子の心配だけかよ!」
「なっ///」
「俺はあやねの心配してるよ!」
「はは・・・」
ため息をつくあやねちゃん。どうしたんだろう・・・・・・・あ・・・
「山桜だ・・・」
杉やクヌギの木に混じって、一本だけ山桜が咲いていた。
「季節はずれなのにめずらしいわね。」
ひらひらと舞う花びらが、きれい・・・・・・思わずみとれてしまう。
「黒沼、桜すきなの?」
「うん!どのお花もすきだけど・・・桜が、一番すき。」
「なんで?」
「えっ・・・えーっと・・・・・・ピンク色がきれいだし、小さな花がたくさん咲いてかわいいし、
それに・・・・・・」
「それに?」
覚えてない、だろうけど・・・
「風早君と初めて会ったとき、桜がきれいに咲いてたから・・・」

あの時 風早君が「ありがとー」って言って笑ってくれて

風早君にとってはたいしたことではないのだろうけれど

     あの時の風早君の笑顔は、 桜は

          ずっと心に焼き付いてるんだーー・・・・

「・・・俺も桜が一番すき!」
「えっ!?そうなの?」
小さな共通点発見!!うれしいな~
「・・・しかも、黒沼と同じ理由!」
「!! かわいいよね、桜!」
「・・・じゃなくて!!」
「?」
風早君はそこまで言うと言葉を詰まらせて、
「そーじゃないよ・・・//」
って言って手の甲を口にあてた。
                   ??

手の甲を口にあてて、そっぽを向いてしまった風早君の顔が、心なしか赤く見える。
な、なんだか緊張するなあ・・・・・・
「ちょっと そこぉ なにウブコントしてんのよ!」
「あやねちゃん!」
ウブコント?
「行こ!爽子!」
私たちはまた山道を登り始めた。
少し歩いたところで、先頭のちづちゃんがピタッと立ち止った。
「どーした?千鶴。」
「んー・・・この傾斜はきついかな、と思って。私はいけるけど!!」
見ると、私たちの前にはたぶん60度ぐらいはある坂が広がっていた。
「たしかにこれはきついかもなー・・回り道しよっか。」
風早君の提案にみんながうなずきかけたときー・・・
「あっ!ロープあるじゃん!!」
城ノ内君が坂を指差して言った。
あ・・・ほんとだ。坂を登りきった上の大きな木から、1本ロープが垂れていた。
「これ使って登ろうよ!」
「大丈夫?これけっこー古くない?」
あやねちゃんがぐいぐいとロープを引っ張って試す。
うーん・・・たしかにところどころ苔がはえていて、古いかも・・・・・・
「だーいじょうぶだって!あ なんなら俺が1番に登るから!」
そう言って城ノ内君はロープを使って傾斜をするすると登って行く。おおお~!!
「わあ・・・!すごい!!」
「猿かよ・・・」
「わーい!次私!!」
ちづちゃんも楽々と登り、続いてあやねちゃん、真田君。
「黒沼、先どーぞ!」
「えっ!?あ、ありがとう!」
私はロープを持ってみる。
傾斜に足をつけて、一歩ずつ、一歩ずつ・・・・

あともう少し・・・・・わっ!

              ズルッ・・・・

そんな効果音が聞こえた気がした。
私の手からロープが離れる。

       おっ・・・落ち・・・

「危ねっ・・・」

あとがき
うん、お約束展開ですよ~そのことを約束します\(;゚∇゚)/

ああああああ!!!明日!!ついに明日ですよーーー!!

白雪7巻発売日ーーーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

あと一回寝るだけ!わああ!!//

ナイトなゼンとお姫様な白雪が楽しみです!!

ただ・・・明日は英語のテストがあるんですよね・・・il||li _| ̄|○ il||li
春休みにかりだされるか否かの・・・基本文だからたぶん大丈夫だとは思うけど・・・
復習しなきゃなあ・・・あああ!漢字も終わってない!!はあ・・・

なんか題名ほかにも付けようがあったんじゃないかなーと今更ながら思います。
ただ学校の箏の授業で「さくら さくら」をしたんでなんとなくこんな感じに。
今日はこれからショッピングモールに行ってきます。私はマンガだけが目当てなので、
たぶん行ってマンガ買ってもらったら、お茶しながらマンガ読んでると思いますw
あ~あと2日!!楽しみだ!!

To 二宮嵐子ちゃん

コメントありがとう゜.+:。(*´v`*)゜.+:。&いつも来てくれてありがとう!!
二次小説のほうもがんばります(  ̄^ ̄)ゞ

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| 君届小説 長編 | 2012-03-04 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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