FC2ブログ

マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

赤髪の白雪姫 二次小説(背中あわせの場所)

読み切りです(◎´∀`)ノもともと白雪はゼンの馬に乗らないな~と思ってて原案があったんですが、それが今月号本誌のほうでふれたので!!!妄想を完成させてみました・・・では



「白雪は俺の馬に乗らないな。」
城内で乗馬の訓練中、たまたま居合わせた白雪と俺は森で休んでいた。
「そうかな。」
白雪は眉根を寄せて考える。
「・・・そうだね、私ゼンの馬に乗ったことないかも。ミツヒデさんとか、オビとか。」
「あいつらがいるときは、まあそうなるよな・・・。」
・・・・・・おもしろくないな、それは。
「・・・乗るか?白雪?」
「!? どうしたの突然?」
「いや・・・もうそろそろ薬室長に呼ばれてる時間だろ?」
白雪は時計を見て、
「ほんとだ・・・」
と広げていたカバンを片づけ始める。
「送ってくれるとして・・・ゼンにも仕事があるでしょう?」
「あー・・・それはかまわん。俺は4時まで休むって言ってあるからな。」
俺が乗せたいんだしな、とはさすがに言えない。
「そうなんだ・・・じゃあ頼もうかな。」
白雪はカバンを肩にかけて立ち上がった。
「よろしくお願いします。」

「白雪、乗れるか?」
「うん 大丈夫。」
ゼンの馬に足をかける。
「よいしょっ・・・と。」
それでもさりげなく私を支えてくれるゼンは、やっぱり王子なんだな、と思う。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・

「・・・・白雪。」
「なあに?ゼン。」
「ちゃんと持ってくれないか?」
「・・・うん。」
持つって・・・
私はゼンの腰に手をまわした。
「!? あー・・いやそこまで力をいれなくてもいいぞ。」
「あ、うん ごめん。」
振りかえったゼンの顔が赤い気がして、急に意識してしまう。
たしかに、この距離は、近い・・・//

「出すぞ?大丈夫か?白雪。」
「うん。」
短く切って、首を振るだけの肯定。馬が一声ないて走り出す。間に流れる、妙な沈黙。
な、なにか!わ、話題・・・あ   そういえば・・・
「ゼンは昔から、剣術や馬術に熱心だったんだってね。」
「ああ・・・まあな。誰から聞いたんだ?それ。」
「ラジ王子に。」
だいたいは側近のサカキさんに聞いたのだけど。
「ラジ王子は馬は乗れればいいって思ってるみたいだよ。」
ゼンが手綱を緩める。
「乗れればって・・・それじゃいろいろ困るだろ。」
困る?何に?
私の疑問を察したのか、ゼンが口を開く。
「俺は・・・あのとき、馬術にたけていてよかったと心底思ったぞ。」
「・・・・・・あのとき?」
ゼンは言いにくいのか口ごもる。    ?

「お前がタンバルンに行ったとき。」

                ・・・・・・・・!!

・・・私はゼンの背中に顔をうずめる。

「・・・!?・・・白雪・・?」

    ゼンが驚いているのが、背中ごしに伝わる。

                    ねえ  ゼン  

「私も・・・ゼンが馬術にたけていてよかったよ。」

あなたの背中をこんなに近くに感じられる、場所。

あなたのこの背中を、いつでも支えられるように私は

あなたのそばにありたいと願う。

あとがき
ぎゃあああああああああああ!!!だめだ!!もう駄目!!!一ヵ月待てない!!
はあはあはあ・・・・このままじゃなにも書けないので、とりあえず明日、明後日、落ち着いたら感想アップします・・・・。ネタばれにならない程度に、表紙の写真とかふろくの写真とか・・・アップします・・・わあああ・・・白雪かわいい!!!ゼンーーーーー!!
(危険です。注意です。壊れています。)

スポンサーサイト



| Apple tea | 2012-03-24 | comments:0 | EDIT | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT