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マロンの日常

赤髪の白雪姫、君に届けこよなく愛する管理人のブログです。二次小説やねたばれ、イラストを扱っています。 気ままにゆったりの更新です。はじめましてな方はMENUよりどうぞ♪一緒に楽しんでいただけるとうれしいです!

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赤髪の白雪姫 二次小説(甘いクリームを。)

う~う~う~(サイレンの音)激甘警報発令中ーー!!危険ですーー!妄想爆発短編です~(*´Д`*)
甘いのだめな方は、すぐさま御戻りください!!書いてる自分が恥ずかしくなりました!!危険です!!



「白雪?」
「わっ!?」
私はあわてて落としかけたボウルを持ち直した。
「悪い。驚かせたか?」
「大丈夫・・・」
私は持っていたボウルとヘラを調理台の上において、ゼンのほうに向き直った。
「どうしたの?」
ゼンは調理室を見回して、手前の椅子に腰かけた。
私も、自分のほうにある椅子に座る。
「会いに来たら、ここにいるって聞いてな。料理するのか?」
「うん。薬室長がシュークリーム食べたいっておっしゃってね。」
「・・・シュークリーム?」
「そう。今どうしても食べたいんだって。」
私はこっくりうなずいて見せた。
「それで・・・作ってるのか?」
「もうちょっとでできるよ。」
私はオーブンに入れた最初に入れたシュークリームをのぞきこむ。うん、ちょうどいいくらいだ。
「・・・それ、俺にもくれないか?」
「えっ!?いいけど・・・」
ゼンは普段からおいしいもの食べてるからなあ・・・
「おいしくないかもしれないよ?」
「かまわん。   前から、お前の料理を食べたかったんだ。」

「!//」

ゼンがすっと私の前髪に触れる。

かっ・・・・

顔が赤くなっていくのがわかる。ど、どうし・・・
「あ!シュークリーム!!」
私はぱっと立ちあがって、オーブンのほうへ近づいた。
オーブンに映った自分の顔は、やっぱり赤かった。

「じゃ、もらうぞ。」
ゼンは調理台の上に並べたシュークリームを手にとって、口に運ぶ。
「ど、どう・・・?」
「・・・うまい。」
「・・・・・・ほんとに?」
「ああ。さすが自炊してただけのことはあるな。」
ゼンはすごいペースで食べていく。
「・・・ならよかった。」
私はほっと息をついた。
・・・・そういえば、こうやって自分の料理を誰かに食べてもらうのは久しぶりだな・・・。
・・・こうやって食べてもらえるのは、うれしい。
私もゼンに続いてシュークリームに手をつける。・・・・・・・

「うーん・・・少し甘くしすぎたかも・・・」
もう少しひかえてもよかったな。
「そうか?」
ゼンは早くも2個目を食べ終えて、3個目に手をのばしていた。
よかった。ゼン、とりあえずおいしそう・・・・・・ん?
「どうしたの?ゼン。」
じ~っという効果音が聞こえそうなほどゼンの視線を感じる。

「いや・・・白雪、クリームついてるぞ。」
「え」

                   ぐいっ

私の頬に触れた手が、離れていく。

               ・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「!?///ゼ・・・」

ゼンは私の頬についていたクリームをそのまま口元に持っていく。

「・・・・・・・・!///」

ゼンは私に視線を合わせてから、言った。

「・・・・たしかに、甘いかもな。」

 

    どんなに甘さをひかえても、きっとこのクリームは 甘かったんだろう。

あとがき
だっだめだ~~~!!じ、自分で恥ずかしい!!こんなはずじゃ・・・(泣)
ら、嵐子ちゃん・・・せっかくいいネタをいただいたのに・・・こんなことになってしまって・・・すみませんつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
あうあうあうあう・・・これ以上語ったら、いろんな意味で死んでしまう・・・ううう

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| Apple tea | 2012-04-01 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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